エディターレビュー
第1作の『弾丸ランナー』に続いて、俳優出身のサブ監督が放つ第2作。郵便局員の沢木(堤 真一)は、ヤクザとなった友人に「何かドキドキすることないのか?」と言われて、郵便局のルーティーンワークに埋もれる自分に疑問を抱くようになる。 彼は郵便物を抜き取り、自分のアパートでそれを開封するようになる。その中で彼が見つけたのは、不治の病の少女(遠山景織子)の手紙だった。郵便配達員と少女の交流に、彼を追う警察とヤクザ、殺し屋が絡んでの大追走劇が始まる。殺し屋役の大杉 漣がいい味を出している。さわやかなラブストーリーからスパイ映画のパロディ、そして自転車での追跡劇と盛りだくさんのストーリーを勢いでまとめあげている。(堤 昌司)
カスタマーレビュー
傑作 ポストマン・ブルース [DVD] 堤真一
平凡な郵便局員が刺激的な出来事を求めて…。
下手すりゃ入りの部分は郵便局を侮辱しているかのよう。手紙勝手に読みまくったり、現金書留使っちゃったり。 フィクションですので、一応『郵便屋』で通してますし。
まぁ、内容はさすがサブ監督という感じです。
堤真一さんは個人的には凄く好きな俳優さんです。
SUBU作品の中で今のところNO1 !!! ポストマン・ブルース [DVD] 堤真一
SABUの作品はファンで結構見ているが、
ギャクやナンセンスな雰囲気がいい。
途中、中だるみしていまう作品もあるのだが、
本作は最後までテンポが良かった。
そしてラストには他の作品にはないような切なさと感動が入り混じったシーンもあり、すばらしかったと思う。
お決まりのメンツだが、個性派として今まさに一線級の活躍の堤真一、大杉蓮、寺島進といった俳優の10年前の姿が見れて、好きな人にはたまらないはず。
なかなか、レンタルや店頭でも見つけることができず、ずっと見られなかったのだが、今回見ることができて本当によかった。
すごく好きな映画 ポストマン・ブルース [DVD] 堤真一
特にラストが。好きなんだよね。 この映画はある郵便配達員が、配達するべく郵便物を、勝手に開けてみたりした事からはじまる。酒によって、勢いまかせで、現金書留の金なんかを使ってしまうというとんでもない、はじまり方。 しかし、病気の少女の手紙を読んだ事で、その郵便配達員はその少女にひかれていく……。 内容の大半はギャグっぽい。そして現実離れしたようなコミカルさもある。 しかして、主人公の堤真一はいつでも大真面目。 とにかく、僕はすごく気に入った映画です。DVD出てるの知らなかったので、見つけるなり、ここで買っちゃいました。 DVDの値段とか気にならない、そんな名作です。
ラストシーン ポストマン・ブルース [DVD] 堤真一
本当にイノセントな主人公の衝撃的で切ないラストはサブ作品のなかで一番面白いと思いました。 サブ作品の中では一番女性に受け入れられる作品ではないでしょうか? 私はこの作品と、「ドライブ」が一番のお気に入りです♪
まさにBLUES ポストマン・ブルース [DVD] 堤真一
堤真一が演じる郵便配達員の主人公が、ひょんなきっかけからズルズルと破滅へと転がり落ちていきます。その加速度的な転がり落ち方が見事なまでにせつない。まさにBLUESです。 ワキを固める大杉漣や堀部圭亮もいい味だしてます。殺し屋と下っ端ヤクザの悲しい生き方、その本質的な滑稽さの表現がまたうまい。 そして遠山景織子。死期が間近に迫った病人を素晴らしく可憐に演じ、作品全体に清々しさを与えています。 鬼才サブ監督のバカバカしくて楽しくてちょっと悲しい作品。おすすめです。
最新レビュー ポストマン・ブルース [DVD] 堤真一
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