このアルバムは 私が「お気に入りカセット」を作る時に必ず登場でした。聴いていて爽快になる summer again は絶対にハズせません。通勤電車の中でも 目をつぶれば青い海と空が広がってきて、軽快な心地よいメロディに思わず体がリズムを刻みます。
その心地良さから 永遠の夏に抱かれて に突入し、もう気分は真夏。はじけるような夏のキラキラ感、まぶしいです。気分はもうノリノリ!元気がでます。
そしてYESからはじまるラブストーリー では 海から「空港」へジャーーンプ(笑)これまたオトナのカッコイイ空港シーンが目の前に広がるんですよね。杉山さんのマイナーロックは昔から大好きです。
このはいつもセットで編集です。
そしてそして、これまた見逃していた名曲があるんです。
君のすべてを包みたい CD購入時には特別な思いはなかったのですが、ある日、久々にこのアルバムを聴いた時に ツボにはまりました。
歌詞の世界は、包容力にあふれていて泣けてきます。メロディもすごく良くて 前向きな気持ちになれます。ああ、杉山さんに包まれたい!
もう20年近く 杉山ファンですが、同じ曲でも自分の年齢が 10代、20代、30代とかわり 聴き方、受け止め方も成長するんですよね。
杉山サウンドは 昔の曲も今の曲も、いくつになっても全然色褪せないし、その時々の自分で新鮮に解釈できる 素晴らしい楽曲ばかりです。 ナツメロだなんていわせません!
ここ近年のステージの始まりの一枚。「ADD WATER」でグッと大人っぽさを強くした後、これはまたさわやかなリゾートアルバム。以後は、「RAINBOW SHAVE ICE」「OCEAN SIDE COMPANY」と、どんどん彼自身にとっても心地よいサウンドへと更に進化を遂げていく。
余計なことを考えず、本当に夏向きのアルバム。タイトル・チューン「リズム・フロム・ジ・オーシャン」は軽快で、シングル曲「永遠の夏に抱かれて」は思わず口ずさみたくなる正に杉山ワールド。
「夜明け前」はウルトラマンシリーズの父・円谷皐氏に捧げられている。「オーシャン'95」はやや地味め。