エディターレビュー
30年、ロサンゼルスの幹線道路沿いにあるガソリンスタンドの安食堂に、流れ者がやって来て働き始める。そして満たされない日々を送る主人の女房と関係をもち、2人は保険金目当てに主人を殺してしまった。 ジェームズ・M・ケインが34年に発表した同名小説四度目の映画化。ジャック・ニコルスンとジェシカ・ラングという二大演技派スターが、体当たりの演技で挑む。過去の映画化では考えられなかった、人妻と流れ者の大胆なセックスシーンなどが話題となった。 監督は『ファイブ・イージー・ピーセス』などのボブ・ラファエルソン。脚本を担当したのは『ハンニバル』など現在は超一流のシナリオライター、デビッド・マメット。これがマメットの映画デビュー作となる。フィルム・ノワールの雰囲気たっぷりのサスペンス。(アルジオン北村)
カスタマーレビュー
人生ってこんな感じ。 郵便配達は二度ベルを鳴らす [DVD] ジャック・ニコルソン
70年代のイラだち、鬱屈したムードが良く出てました。
「そっちはダメ」って方向に必ず流れていくのですが
ダメながらもヒョッコリと希望が現れて・・・という繰り返し。
人生ってこんな感じですよねぇ。
見所はジェシカ・ラングの「カモ〜ンカモ〜ン」。
すごいインパクトでした。
疲れた女の色気が全開のシーンです。
映画の予告編でエコーを効かせて使っただけのことはあります。
よくわからない・・・ 郵便配達は二度ベルを鳴らす [DVD] ジャック・ニコルソン
これは果たしてミステリーなの、ラブストーリーなの?
このタイトルはどういう意味??面白くなりそうな題材ではあるのに、
ミステリーとしてもラブストーリーとしても中途半端で、二人の状況がよく
理解できませんでした。
死んだご主人に保険がかかっていることを加害者の二人は知りませんでした。
だったら殺さなくても、二人でどこか遠くに駆け落ちすればいいのに。
奥さんは「逃げてもどこまでも主人は追ってくる」というようなことを
言っていましたが、あの酔っ払いのおっさんに姿をくらました二人を探し出すだけのお金や力があるのか?見つかったとしても、そんなに怖い相手なのか?
そのあたりもよくわかりません。
それにしても、奥さんはあんなに美人なのに男を見る目がなさすぎ!
あの死んだ旦那もいったいどこがよかったのやら・・・。そして
殺人をしてまでも選んだ流れ者の男もハンサムでもなく、前科はあるは、ギャンブルしたり浮気したり、「あんたならもっといい男いるよ!」
と言ってあげたくなりました。
名作だと思って観てしまった・・・ 郵便配達は二度ベルを鳴らす [DVD] ジャック・ニコルソン
ビデオの頃からエロいジャケットとイメージのせいで手に取るのを躊躇していたが、もう恥ずかしくない歳になったのでようやく鑑賞。公開していた時に話題になっており、その後もジャック・ニコルソンの代表作の一つとしてタイトルをよく聞いていたため、てっきり名作だと思い込んでいた。ところが…!!びっくりした。中盤を過ぎた頃から、「まて、何の映画なんだこれは?」という疑問が頭の中をグルグル、そのテンションのまま唐突な最後…。終わった瞬間「何だこの映画は?」と声に出してしまった。テーマは…たぶん、「愛は盲目」「愛は不確かなもの」そして「罪を犯したものは罰を受ける」…そんなところ…??それにしても、まとまりが無い!山がない!いや、違う。山だらけ?兎に角ポイントが掴めない。ある不倫カップルの誕生から、紆余曲折、そして交通事故(笑)までの長〜い時間を、腑に落ちない気分でずるずると最後まで見せられる、そんな映画だった。 何度も映画化されてる原作なので、きっと小説には何かがあるのだろうが、きっと映画化に向いてない小説なのだろうと思う。それかこの作り手がへたくそかどっちか。 クライマックス(?)は恐らく、DVDの特典にあったトレーラーでも「ここに自信ありです」って感じにフィーチャーされていた、冒頭のセックスシーン。そして多分この映画が話題になったのも、このシーンのせい。確かに背徳的でエロく、作られた年代では衝撃的だったかもしれない。けど今の感覚で見れば、まず女優が脱いでいないし、特筆するほどの激しい濡れ場ではない。これならちょっと前の『チョコレート』のほうがよほどエロい。なので多分、今となっては野性的な魅力を持つ愚かな男を演じるジャック・ニコルソンのハマり具合ぐらいしかこの映画の価値はないと思う。これが名作なんて、とんでもない…。
あはは 郵便配達は二度ベルを鳴らす [DVD] ジャック・ニコルソン
ラストシーンで泣き笑ってしまいました。 笑ってしましました。 どこまでも男は自分本位で身勝手で 女は気まぐれでだらしなくムードに弱くて でもいくらきれいごと並べたってどんな人にとっても 恋愛とかは根本的にこういうものなのだと思うし、 むしろエゴが隠れているところがなくある意味清清しい。 見ながらもっとやっちゃえやっちゃえと画面の中の二人の醜さ に乱舞しながらも、それは「結局最終的には幸せになるんでしょ?」 という逆説の実現を斜め向きにしろ願ったからだったのであって それだけにラストシーンでは裏切られ、最初それは笑いのツボだったけれど やがて本当に悲しくなった。 そんな自分にも酔えた やっぱり名作と呼ばれる映画は 面白いものなのですね
題名と内容が? 郵便配達は二度ベルを鳴らす [DVD] ジャック・ニコルソン
内容としては悪くないです。 昔の話の設定の映画は面白くないものが多いのですがこれはそんなことはありませんでした。 ただ、題名と内容が全然かみ合ってない気がします。 「郵便配達」も「二度ベル」も映画の中に出てきてない気がします。(私が見たところでは) 四度も映画化されたらしいですが・・・。
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