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人間の欲望を浄化させた作品 アダダ [VHS] シン・ヘス
イム・グオンテク作品。主演のシン・ヘスはモントリオール映画祭で主演女優賞を受賞しました。アダダはヤンバンの家に生まれましたが聾唖者で、たくさんの持参金をもち貧しい家に嫁ぎます。初めは、優しかった夫も家族もお金の亡者となっていく様は・・・いずこの国も同じです。アダダを演じたシン・ヘスは、薬師丸ひろ子に似た美少女ですがこの後どこに行ってしまったのでしょうか?全く韓国映画では見かけません。
アダダが最後に巡り会う、2人目の夫となるのはイ・ギョンヨン。この頃はまだ新人だった彼のスレンダーな体はびっくりです。結局この夫もお金に目がくらみ、アダダを失望させます。この中で納得いかないのは、あんなに可愛がっていた娘を持参金で嫁がせ、離縁したからも迎入れない実家の冷たさ。身分の高い家だからこそ、かも知れませんが情に厚いといわれる韓国社会の裏側を見ているようで寂しい気持ちになりました。
最新レビュー アダダ [VHS] シン・ヘス
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