松本明子作詞、吉田拓郎作曲 テレビ朝日系で放映された浅田次郎原作のドラマ「プリズンホテル」の主題歌。 声量が足りず、やはり彼女は普段の話し声のほうが魅力的だと改めて感じる。
しかし、プリズン〜のテーマ曲として聴くならば、抜群の仕上がり。日本社会の吹き溜まりで起こる、治外法権的な悲喜劇を優しく包み込むのだ。入れ墨、ツッパリ、窓際族やリストラも、そして仮釈放もみんながんばって生きていこう!! ドラマでは原作の偏屈な主人公を女性に代えて松本明子自身が主役でしたが、これも面白かった。
2曲目の「LastWords」は新人アイドルを連想させる歌詞内容で、彼女のはかない夢が感じられ思わず笑ってしまう(失礼!)。
ふと聞きたくなる曲です。
ひとりで過ごす週末の暖かい午後にこころを癒してくれる・・・。
どうしても松本明子と言うイメージで曲を見がちですが、
彼女の持つあたたかさ、ものかなしさ、こころの豊かさが
そこはかとなく疲れたこころを抱き締めてくれます。
是非チャンスがあれば聞いてみてください。
絶対に後悔はしないと思います。
彼女のフルアルバムが待ち遠しいです。
岡本真夜、辛島美登里がプロデュースで。