2000年3月に解散した人気グループSPEEDの島袋晃子、今井絵理子、上原多香子、新垣仁絵の4人がそろった初の映画出演作品。天才科学者が娘、舞の死を悲しみ、その娘の脳をアイとしてコンピュータ上によみがえらせるプログラムを開発した。
世界征服をもくろむデジタルウェア社がそのプログラムを狙うが、舞の同級生やネット上でのアイのメル友は、彼女を守るためにプログラムの入ったコンピュータを持って逃げ出した。SPEED4人の演技には硬さがあるものの、なかでも島袋の可憐さと新垣のユニークなキャラが光っている。また、逃亡を助ける友人役で出演しているDA PUMPのライヴシーンは、プロモーションビデオとしても出色のできとなっている。(堤 昌司)
小説で読むとそこそこ面白いんだけど、映像にするとこんなにもつまらなくなるのか(まぁ、歌手の演技だしね)…と、ガッカリさせられる作品。
特殊視覚効果があまりにもチープで、見所と言えば「SPEED」メンバーの可愛い制服姿(ヒトエちゃんはなし。出番も少ない…)ぐらいか。あ、あと途中で意味無く「ダ・パンプ」が踊ってくれたりします(笑)。
「沖縄アクターズスクール」全盛期の空気が好きだった人はどうぞ。