カスタマーレビュー
一度は見たほうがいい プライド 運命の瞬間 [VHS] 津川雅彦
無関心ながら、見てみるとどっぷりはまりました。戦争という視点だけでなく、働く自分(自分の意とする考えとは違う方向で物事が動くとき)に置き換えるとかなり深い。自分をとるか、周りが求める自分をとるか…プライドという言葉の重さを感じます。
プライド プライド 運命の瞬間 [VHS] 津川雅彦
東京裁判を題材にした映画は始めてみましたが、これは久しぶりに見応えありました。発表当時、色々と非難もあったようですが、そんなに非難する事もないような…同じ同胞=日本人が戦勝国と戦っている(この場合は法廷で)様子を題材にしていますしね。この映画を見て、戦勝国からいわゆる戦犯とされた人達がどういった人達だったのか?という事を垣間見える事ができました。もっとも、それもほんの一部なのでしょうけれど… そして、戦犯とされた人は、何故戦勝国に死刑にされなければならなかったのだろうか?と、同時に明らかに野蛮な戦勝国の判定に憤りも覚えなくもない。とにかく、日本人ならば見るべき作品であることには、間違い無いでしょう。この先、日本国内でこういった物語を題材にした話は出回らなそうですしね。それから一部、この作品より〇〇監督の方がとか、自分の知識をむやみにひけらかしたりするレビュー違いもありますが、これはマナー的にも論外。ただの茶化しとしか思えず、見ていてウンザリしました…。こんな事、書きたくもなかったですけども……酷く脱線しましたが、この映画は星5つでオススメです。
レベルの低いフィクション プライド 運命の瞬間 [VHS] 津川雅彦
東京裁判のことを映画で知るならドキュメンタリー作品である小林正樹監督の『東京裁判』を見れば充分。
「プライド−運命の瞬間」は「東京裁判」を素材にしていわゆる歴史修正主義者の主張を描いているにすぎない。
例えば南京虐殺の件では、実際の東京裁判廷の検察側立証段階で、マギー牧師、ウィルソン医師など、当時
南京に滞在していて外国人四人と、直接被害を受けた中国人五人の証言。
その他、十数人の宣誓口供書、その他の証拠書類も提出された。こうしたおびただしい証拠をつきつけられて、
弁護側はほとんど手の打ちようがなく、その反証は弱かったというのが実態である。
しかし、「プライド」では、それらの証人のシーンはごく僅かで、弁護人の「伝聞証拠である」という反論のみクロ
ーズアップさせている。
まぁ、「東京裁判」のことを少しでも知ってる人間ならツッコミながら楽しむ方法もあるのだろうが見るだけ時間の
無駄というような作品である。
歴史的事実をしること プライド 運命の瞬間 [VHS] 津川雅彦
この映画については賛否両論がありますが、歴史的事実として日本人が真剣にむきあわなければならないと思います。極東国際軍事軍事裁判はあくまで代表的な裁判として知られているものでありますが、歴史的に表にでなかった戦後の各国における日本軍人への戦争責任を問う裁判がおこなわれた事実を知ってもらいたいと思います。戦争責任を追及するだけでなく、なぜ日本がこのような戦争へとすすまなければならなかった背景をみんなで考えて欲しいと考えます。現在靖国問題を外国から言われていますが、それをどうとらえるが日本人として歴史的事実を知ったうえで考えて欲しいものです。そのためにはこの映画は歴史的事実をとらえたものではないでしょうか
日本人のプライドのために全力で戦った プライド 運命の瞬間 [VHS] 津川雅彦
歴史は勝った者が記録する!戦前の日本は基本的に悪者だったという事になっていて、そのシンボルが東条になっている。敗戦国日本は和平のために、潔く、汚名を受け入れた。「悪玉東条」というイメージを日本人は受け入れてきた。それは、国益のためだった。
東条を、今の価値観で評価してはいけない。そのような事をすると、歴史上の権力者や英雄は全て犯罪者になってしまう。「戦犯」は新しい秩序のための踏み石だったのだ。
さらに、敗戦の一因となった東条を一部の人たちは「無能東条」と蔑んできた。これは、「負けたのは日本人が無能だからではない。自分は無能ではない。あいつがいけないのだ。」という自慰的な心理からくるのだろう。過去を批判することは簡単だ。寝転んでいても出来ることだ。常に、敗者の過失は過大評価される。本当は、東条は戦争指導者といえる存在ではなかったのだが・・・この、汚れ役東条は、東京裁判において日本人のプライドのために全力で戦った。それが、この「プライド運命の瞬間」に描かれている。
今、尖閣諸島が、日本の安全が脅威にさらされている。最近のウェブ等を見ていると、「悪い事をした日本から、領土を奪うことは当然だ」というニュアンスが読み取れる。欧米の信用を勝ち取った今、もう自虐史観の役目は終わった。自虐史観は、極東の平和を脅かすだけの存在と成り果てた。日本人は、汚名を返上してプライドを取り戻す必要がある。その布石を打った人たちの一人に、東条が数えられる。このことは、この「プライド運命の瞬間」を見ることで分かる。
今までの、東条の虚像はもう必要ない。極東に暮らす人々の幸せを強く願いつつ・・・
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