一枚目には、90年の『君のすべてが悲しい』から98年の『どうして』までを完全収録。2枚目には、今回のためにスタジオ・ライヴが収録されている。B面が収録されていないのが残念だが、ライヴ音源で楽しめるのでいいと思います。個人的には『もう一度抱きしめて』と『木蘭の涙』がオススメ。根元要の澄んだ歌声が曲とマッチしており、聴いている人の心に響くような気がします。
僕自身がスタレビにはまったのはこのアルバムからでした。
別にこのアルバムでなくてもはまっていたかもしれませんが、
このアルバムのDisc.1が素晴らしい曲揃いだったから
はまったんだとは思います。
代表曲のだいたいはDisc.1で聴けます。
特に、木蘭の涙はとても悲しく切ない名曲と評価が非常に高いです。
他にも人気のある『追憶』『ふたり』や
怪しい『クレイジーラブ』『ワイン恋物語』力強い『Get Up My Soul』
などもあり、かなり濃いベストでしょう。
(単にシングル集めただけなのに…)
個人的には『愛してるの続き』『何やってんだろう』が好きです。
何やってんだろうのポップだけど考えさせられる部分に、
スタレビが濃縮されてると言えるかも…。
また、Disc.2ではライブの様にテイクをとった、音源が収まっています。
こちらには前期の代表曲が多く入っていますが、
どの曲も原曲より要さんの歌声が成熟されていて、
すごく味が深まっている気がします。
特に『夢伝説』などは原曲よりかなりこちらの方が説得力あると思います。
そして『上を向いて歩こう』はメンバーのアカペラ。
本当に綺麗です。日本一かもしれません。
特にパーカスのVohさんのファルセットは、
要さんのハイトーンの更に上を行く音域です。
楽曲もメンバーも素晴らしい。コンセプトも素晴らしい。
でも何故か『チョットだけ何か足りない』
そんな気がたまにしてしまいます。
やはりライブ映えするバンドだからでしょうか。
スタレビは、私の青春の思いでです。♪「今夜だけきっと」や、♪「ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス」は、とってもいかしていましたね。また、確かカルピスのCMソングでしたが・・・♪「夢伝説」もよかったですね。