カスタマーレビュー
原曲のイメージを大切にした良アレンジ ファイナル・ファンタジー ~ヴォーカル・コレクション 1 PRAY ゲーム・ミュージック
アレンジというと自己満足的な創りで原曲のイメージをぶち壊してしまっているものが多いですが、
これは素晴らしい出来です。原曲のイメージを大切にし、そして更に素晴らしいものにしているので
手放しで絶賛できる作品に仕上がっています。
全曲完成度が高いのですが、特に2曲目のThe Promised Landが良いです。
原曲は展開A,A’しかないのですが、これには展開Bとサビが加えられ、
それが適当に付け足された感は全くなく、付加部分の泣きメロも素晴らしいので、
良い曲が更に良いものになっています。
主旋律は次の展開に自然に運ぶためイメージを壊さないレベルで変化が加えられ、
メインの伴奏は新たに和音が加わっていますが、加え方がさりげなく、ボリュームも
うまく調整されているので違和感はありませんでした。
また、原曲の伴奏(分散和音)を若干意識しているところがあり、さりげなく分散和音も使われていて、
原曲のイメージを崩さない工夫がされている所も好感が持てました。
アレンジャーのセンス、歌唱力の高さ、選曲、どれもとっても素晴らしいです。
ファイナルファンタジーの音楽の魅力をさらに高めた名盤 ファイナル・ファンタジー ~ヴォーカル・コレクション 1 PRAY ゲーム・ミュージック
たとえば、流行だからといって、あれもこれもオーケストレーションすればよいわけではないように、優れた曲に詩を付けて歌えばそのままよい作品になるとは限りません。それがかえって、元の曲の魅力を半減させることだってあるわけです。 その点、このヴォーカル・コレクションズは、ファイナルファンタジーの音楽を巧みに昇華し、よりいっそう魅力あるものにした名盤であるといえるでしょう。何よりも、子供だましに三流の歌い手を起用したり、逆に話題目的に流行歌手を起用したりすることなく、大木理沙さんという、実力がありながら、これまで裏方的に歌っていらした方を採用したことが成功の一因でしょう。やや低めの声ながら、声量のある彼女の声は、先入観なしに素直に心に響いてくれますし、何よりも壮大なファイナルファンタジーの物語を歌うにふさわしい、豊かな声の持ち主だといえるでしょう。 曲の編曲も秀逸。まず「1. プレリュード」で、一気に作品の世界に引き込んでおいてから、少し心を休めた後、「4. 地の放浪者」で雄大な曲を聴かせてくれます。一方で「5. 光の中へ」のような繊細な曲もあり、中盤の曲たちへつないでいきます。そうして「10. Pary」という、このアルバムのサブタイトルにもある曲で、ファイナルファンタジーのテーマが流れるわけです。優しい豊かな声であると同時に、力強いその歌は、傑作です。 最後は、「11. Nao Chora Menina」で静かに終わるのですが、しかし、この構成、本当に素晴らしいと思います。昨今、ネットワークを通じて曲が一曲ずつ取引きされてしまう中、なぜ、わたしたちがアルバムを買うといえば、こういったアルバムという「組曲」としての魅力があってこそだと思っています。非常に完成度の高い「組曲」です。
2より1のほうがいいです。 ファイナル・ファンタジー ~ヴォーカル・コレクション 1 PRAY ゲーム・ミュージック
ヴォーカルコレクションズは個人的には2より1の方が良いです(2が悪いのではなくて曲が2より1のほうがいい曲が多いから)。おすすめは5番目の光の中へです。小学校の教科書にも載せられた愛のテーマのアレンジですがアレンジが非常に良いです。愛っていいななんて思ってしまうかも。
オススメ!! ファイナル・ファンタジー ~ヴォーカル・コレクション 1 PRAY ゲーム・ミュージック
大木理沙さんの美しく神秘的な歌声がファイナルファンタジーの楽曲にのせられてすばらしいハーモニーを醸し出しています。 買って損はなしだと思います。 ゲームをしたことのない方にもオススメできる逸品です。
ファイナルファンタジーの音楽の魅力をさらに高めた名盤 ファイナル・ファンタジー ~ヴォーカル・コレクション 1 PRAY ゲーム・ミュージック
たとえば、流行だからといって、何でもかんでもオーケストレーションすればよいわけではないように、いい曲だからといって、そこに詩を付けて歌ったからといって必ずしもよいわけではありません。それがかえって、元の曲の魅力を半減させることだってあるわけです。 その点、このヴォーカル・コレクションズは、ファイナルファンタジーの音楽を巧みに昇華し、よりいっそう魅力あるものにした名盤であるといえるでしょう。何よりも、子供だましに(乱暴な表現で恐縮ですが)どこの馬の骨かもわからないような歌い手を起用したり、逆に流行歌手を起用したりすることなく、大木理沙さんという、実力がありながら、これまで裏方的に歌っていらした方を採用したことが成功の一因です。やや低めの声ながら、声量のある彼女の声は、先入観なしに素直に心に響いてくれますし、何よりも壮大なファイナルファンタジーの物語を歌うにふさわしい、豊かな声の持ち主だといえるでしょう。 曲の編曲も秀逸。まず「1. プレリュード」で、一気に作品の世界に引き込んでおいてから、少し心を休めた後、「4. 地の放浪者」で雄大な曲を聴かせてくれます。一方で5. 光の中へ」のような繊細な曲もあり、中盤の曲たちへつないでいきます。そうして「10. Pary」という、このアルバムのサブタイトルにもある曲で、ファイナルファンタジーのテーマが流れるわけです。優しい豊かな声であると同時に、力強いその歌は、傑作です。 最後は、「11. Nao Chora Menina」で静かに終わるのですが、しかし、この構成、本当に素晴らしいと思います。昨今、ネットワークを通じて曲が一曲ずつ取引きされてしまう中、なぜ、わたしたちがアルバムを買うといえば、こういったアルバムという「組曲」としての魅力があってこそだと思っています。非常に完成度の高い「組曲」です。
最新レビュー ファイナル・ファンタジー ~ヴォーカル・コレクション 1 PRAY ゲーム・ミュージック
収録曲・トラック
Disc1
1.Prelude プレリュード
2.The Promised Land メインテーマ(F.F.II)
3.Mon P'tit Chat 思い出のオルゴール(F.F.V)
4.時の放浪者 ティナのテーマ(F.F.VI)
5.光の中へ 愛のテーマ(F.F.IV)
6.Esperanca Do Amor 親愛なる友へ(F.F.V)
7.Voyage 果てしなき大海原(F.F.III)
8.Au Palais De Verre マトーヤの洞窟(F.F.I)
9.Once You Meet Her 水の巫女エリア(F.F.III)
10.Pray ファイナルファンタジー
11.Nao Chora Menina 街角の子供達(F.F.VI)
ファイナル・ファンタジー ~ヴォーカル・コレクション 1 PRAYを買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|