カスタマーレビュー
これも吉川晃司 INNOCENT SKY 吉川晃司
『INNOCENT SKY』が代表曲のこのアルバムは、ノリのいい疾走感のある曲が目立つ吉川の中で異色の部類にはいるだろう。『INNOCENT SKY』は今でもライブで演奏される絶品のバラード。その他『雨上がりの非常階段』など吉川らしいノリのいい曲もあるおすすめの一枚。
吉川、最後のリゾート INNOCENT SKY 吉川晃司
当時の吉川は比較的早いペースでシングルリリース、テレビプロモーション中心の活動が目立った。ロック側からではなく、アイドル側からのアプローチだったのだから仕方が無い。その頃のアルバムにしては珍しくシングル曲の収録が無い。そのおかげでアルバム全体に統一感があり、”ハローダークネス(心の闇)”からアルバムタイトルである”イノセントスカイ”までうまく繋がっていく。このアルバムは吉川最後のリゾート。期待とせつなさを感じさせる太陽の印象。 この後彼は都会の路地裏へと姿を消していく。 凄みのある低音オペラ唱法まであと少し。
アート INNOCENT SKY 吉川晃司
ジャケにも表れていますが、この頃のキッカワ君はキツメのアイシャドウ、ルージュを引き、時には真っ赤なヘアピースや三つ編みをくっつけたりと(^^ スキャンダラスなルックスで、かなり強烈に印象に残っています。それ以上に本作はセンセーショナル、前作での雰囲気は影を潜め、ヤバイ香りのするロックアルバムに仕上がっています。 「gimme one good night」はスピード感のあるキャッチーなロックでお気に入り。ベースラインを強調した怪しいムードと唐突な終焉が見事な「Lady Baby」、ポップな曲は「スリルなモナリザ」「雨上がりの非常階段」でしっかり押さえられています。そしてトピックは6分をゆうに越える大作バラード「INNOCENT SKY」。後半へ向けて狂気を増していくようなキッカワ君のヴォーカルは、当時相当衝撃的でした。彼への傾倒を更に深めたアルバムです。
吉川晃司のターニングポイント INNOCENT SKY 吉川晃司
現在の吉川晃司の楽曲とはまた異なる、 あまずっぱく、せつない、若さゆえの透明感を感じるアルバムです。 タイトルになっている「INNOCENT SKY」は吉川晃司の隠れ名曲の一曲でもあるだろう。 おすすめのアルバムです。
最新レビュー INNOCENT SKY 吉川晃司
収録曲・トラック
Disc1
1.心の闇(ハローダークネス)
2.Gimme One Good Night
3.スリルなモナリザ
4.サイレント・シンデレラ
5.別の夢,別の夏
6.Lady Baby
7.in a sentimental mood
8.雨上がりの非常階段
9.INNOCENT SKY
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