量産される萌アニメは、いやです。
萌という言葉をみだりに口にするのも、どうかとおもいます。
メイドとか、巫女とか、ナースとかでいちいち萌え萌えいうのも、どうかと思います。
しかしあえて言います。
『ディアナ奮戦』のナースディアナ様(お嬢様的天然ボケ入り)は、ある意味ターンエーの最高峰ともいえる、萌え萌え状態。
しかし富野作品らしく、川にバケツいっぱいの血を広げるとかいった、容赦ない描写ととなりあわせあのですね。
ところで、『ハリーの災難』がヒッチコックからの引用なのは、マクドナルド的映画(もしくはアニメ)しか受け付けない一部の人たちへの嫌味とも勘繰りたくなるのですが、考えすぎですか。
白衣の天使のディアナ様の姿、超かわいいです(笑)。こういうのって「けなげ」っていうんだよなぁ。血を見て卒倒しちゃうんだけど、無理なシゴトにも弱音をはかない姿は、感涙モノです。
いろいろ設定上、そんな入れ替わりは無理があるだろうっ!と突っ込みたくなるのをこらえていましたが、ディアナ嬢の白衣の姿で、それは打ち消されました(笑)。
福井作品では、もう少し深く突っ込んだ、混血児テテスがややあっさり死んでしまったのは、残念でした。