エディターレビュー
ネットが世界を覆い、人間の可能性は大きく広がった近未来。 草薙素子は公安9課に所属するサイボーグ。ある時、公安9課に1人のサイボーグが拘束された。しかし外事6課が強引にも彼を連れ去ってしまう。激しい攻防の末、彼を取り返した素子は、彼から思いもかけない申し出を受け…。 士郎正宗原作の人気マンガを、『うる星やつら2』や『パトレイバー(theMovie)』などを手がけた押井守監督が映画化。美しい背景、空間の質感まで丁寧に描写し、奥行きを出してアニメの弱点をかなりの点で克服したCGは、押井監督のアニメーション技術の集大成ともいえる。世界各国で上映され、ビデオリリース時にはアメリカのビルボードでビデオ・セールス第1位を記録した。今日のアニメを語るうえで欠かすことのできない作品である。(ビーンズおがわ)
カスタマーレビュー
原作のエッセンスを映画として昇華させた押井守の芸術作 GHOST IN THE SHELL〜攻殻機動隊〜 [DVD] 玄田哲章
公開当時、エピソードが原作からのエッセンスをいろいろ取り込んでいるので、
「あれ?」と思ったものですが、
それはそれで楽しめた記憶があります。
何しろキャラクターの個性からギャグの部分が抜けており、
あくまでハードボイルド、尚且つバトーと草薙の恋愛(?)をほのめかすシーンまで登場しますから。
でもこの映像を見たときの衝撃は忘れられないなぁ。
メイキングブックまで買った記憶があります。
「AKIRA」以来の衝撃を受けたのは間違いないです。
世界に誇れる日本の「映画」であることは確かです。
素晴らしい作品です。
あ GHOST IN THE SHELL〜攻殻機動隊〜 [DVD] 玄田哲章
生物と無生物のあいだ、を熟読したくなった。現代科学はいまだ生命を定義づけられていない。
なんつーか養老孟司が喜びそうなアニメ。
このころはまだセルアニメなんやね。暖かみがあってよろしい。
士郎正宗氏&押井守氏のコラボレーション? GHOST IN THE SHELL〜攻殻機動隊〜 [DVD] 玄田哲章
と言えるものなのか・・・
士郎正宗氏の「攻殻機動隊」と、押井守氏の「攻殻機動隊」では少し違う気も・・・
もちろんベースとしては士郎正宗氏の原作あっての押井氏ですが、
士郎氏の攻殻機動隊はどこかでギャグの要素もあった。
それを押井氏はほとんど排除。シビアな内容に作り変えた。
これも一つの方法だが、せっかくパトレイバー等を手がけた押井氏なんだから、
少しはギャグも残しておいて欲しかったなと思うのは私だけだろうか。
だが、内容については文句無し。
アクションシーンもふんだんにある。
バトーもトグサもいい味を出している。
ストーリー展開もかなり早い。
この辺り賛否あるかもしれないが。
ジャパニメーションの代表作ですね。
宮崎駿監督の作品とあわせて世界に誇れる作品です。
10年前、1995年公開であることが信じられない一品!! GHOST IN THE SHELL〜攻殻機動隊〜 [DVD] 玄田哲章
今から10年前、1995年に公開されたことが信じられないほどストーリーが斬新です。見ているとこれから来る未来を見通しているような感じがしてきます。
あの「マトリックス」に、多大な影響を与えたといわれるのも納得がいく面白い映画です。こうした作品や、作品を作り上げる監督やスタッフの凄さに脱帽ものです。
電脳の中のもう一つの命 GHOST IN THE SHELL〜攻殻機動隊〜 [DVD] 玄田哲章
インターネットをさらに高度な次元に作り上げたとき、そこにはもう一つの命(ゴースト)が生まれる。未来に起こる現実を予言するような凄まじい世界観と説得力のある台詞・・傑作ですが難点は台詞が難しく理解しにくいことですね。テレビ版はまだ解りやすい(まあ難しいですけど)ので、この作品が気に入ったら是非、関連作品も観て下さい。
最新レビュー GHOST IN THE SHELL〜攻殻機動隊〜 [DVD] 玄田哲章
GHOST IN THE SHELL〜攻殻機動隊〜 [DVD]を買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|