エディターレビュー
女性ロックシンガーの定番、相川七瀬のファーストアルバムである。本作も織田哲郎プロデュースだ。スマッシュヒットのデビューナンバー<2>から<3><6><9>と、シングル4曲を収録の超得盤。<1>からロック全開で聴かせてくれる。 少女が心の底から訴えかけてくるような歌声には、純粋な七瀬パワーを強く感じることができる。ダブルミリオンとなる250万枚以上のセールスを記録した。(鷲尾秀夫)
カスタマーレビュー
洋楽ファンにも構成力に手応えのある 1st アルバム Red 相川七瀬
僕は相川七瀬のこのアルバム「Red」を 1995年に買って聴いて、また彼女のルックスに惹かれ、コテコテの洋楽ロックファンにも係わらず彼女のファンになってしまった。どちらかというと僕の中で「マスコットガール」的存在だったのだが、とある切っ掛けで改めて聴いてみると構成力の高い素晴らしいアルバム。プロデュースおよびすべてのギターを担当する織田哲郎はギターサウンドを聴くと、明らかに60年代、70年代初頭の本場のロックに傾倒しており、相川七瀬の声を 100% 生かし切っている。洋楽ロックファンが J-POP のアルバムを持ってみようと思ったらお勧めの一枚。逆説的に J-POP ファンが洋楽ロックに足を踏み出す第一歩と言う見方もあるだろう。
ロック少女現れる Red 相川七瀬
中学3年の時に買ってみたんですが、メイサクでした。もう擦り切れるまで聴いて、今持っているのは3枚目です。
洋楽を意識したようなギターの音と不良っぽさと繊細さを兼ね備えた七瀬さんのロックがたっぷり堪能できます。七瀬さんの歌い方はかなり荒削りですがそこがかなりいい。 LIKE A HARD RAIN、夢見る〜、SAYONARA、今でも...はかなりいい曲です。オススメです。
相川七瀬の存在を一気に知らしめた作品。 Red 相川七瀬
『夢見る少女じゃいられない』で衝撃的なデビューを果たした彼女の代表作と言える。まず、織田哲郎の楽曲を見事に歌い上げており、早くも大ヒットの予感が・・・そして的中。全体的にはアップテンポな曲が多く、そうかと思えば5曲目でバラードとなかなかのバランス。歌を上手く表現しており、その後も彼女はヒット曲を飛ばしていった。
デビュー作にして代表作。 Red 相川七瀬
相川七瀬のデビューはかなりセンセーショナルでした。 それまでの女性シンガーとはあきらかに雰囲気が一線を画していましたね。 曲のジャンルは?と聞かれれば”ロック”なんでしょうが、 ”相川七瀬”というひとつのジャンルを確立している感じですね。 このあたりは、プロデュースした織田哲郎の手腕の勝利というところでしょうか。 吸い込まれそうな危うさを持った雰囲気を持っていたのが強烈に印象に残っています。 ポキリと折れてしまいそうな感じもするし、 かといって手を差し伸べることを強烈に拒絶する感じもします。 このあたりは9の「バイバイ。」あたりで特に感じますね。 このアルバムはデビュー〜4thシングルの 「黄金期」の楽曲を余すところなく収録した作品です。 いずれもスマッシュヒットを記録しており、一度は聞いたことがあると思います。 とくに上記の「バイバイ。」や「夢見る少女じゃいられない」は カラオケで歌ったことのある女性も多いのでは? 楽曲によっては有名ロックバンドへの"オマージュ"ともとれるリフも登場し、 なかなかにニヤリとさせられる一作です。 たまに思い出したように聞いてしまう作品ですね。
女性ロッカー。 Red 相川七瀬
相川七瀬の1stアルバムの「Red」です。聴く前は「女性のロックシンガーなんて…」と大して気にはしていいなかったのですが、聴いてびっくり。女性にしか歌えないロックを聴かせてくれます。相川さんの歌もさることながら、それをひきたてる織田氏のアレンジ、演奏も聴きどころです。
最新レビュー Red 相川七瀬
収録曲・トラック
Disc1
1.光と影の迷宮(ラビリンス)
2.夢見る少女じゃいられない
3.ライク・ア・ハード・レイン
4.シェイク・ミー・ベイビー
5.サヨナラ
6.ブレイク・アウト!
7.グローリー・デイズ
8.ラヴ・ミー
9.バイバイ。
10.最後の夜
11.今でも…。
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