エディターレビュー
2001年発表のダフト・パンクの2作目。単調なハウスビートにのったシンプルな歌詞と、ロボット声が印象に残る世紀末の名曲シングル<1>を含む、よい意味で万人向けする懐の深い楽しい作品になっている。 ダンスフロア的色彩が濃く、ポップな大衆性に欠けていた前作と比べ、非常に多彩な音楽的要素を取り入れている。しかし、よく聴くと、ひねくれているところがあるのが彼ららしさか、フランス的エスプリか。日本アニメ界の巨匠、松本零士とのコラボレーションも話題になった。(麻路 稔)
カスタマーレビュー
歌ものテクノの秀作です Discovery Daft Punk
フランスのテクノユニット。
本作を聴いたのは、テクノに嵌まっていた10年以上前だと思う。小生のテクノへの関心の低下と共に、しばらく存在を忘れていたが、カニエ・ウェストの"Stronger"で、本作の"Harder,Better,Faster,Stronger"がサンプリングされているのを聴いて、無性に懐かしくなり、押し入れの中から本作を引っぱりだして再び聴いてみた次第。
昔はとにかく踊れる曲を求めていた。だから本作の前半にある"One more time"や"Digital love"のように、キャッチ−でグルーヴィーな曲が好きだった。あのころのクラブでは"One more time"はヘビロテだったし。というか前半しか聴いてなかったな。
でも今回聴きなおしてみて、今の小生にしっくりくるのは、後半のちょっとメローな歌モノだということに気付いた。切ないヴォーカルの"Something about us"、力強いヴォーカルとエレクトロニックサウンドが印象的な"Face to face"、トリを飾るに相応しい大作"Too Long"、いずれも歌モノとして秀作ぞろいだと思う。このあたりの曲はテクノというよりは、メロディーラインがはっきりしていて、後のエレクトロニカに通じる雰囲気だね。同時代のフランスのグループ、AIRにも共通した、明るさと、それと同時にちょっと屈折した雰囲気が、デトロイトやマンチェスターなどにはない独自のフレンチな空気をつくり出す。いま聴いてもこの雰囲気、悪くない。むしろ再び小生の中でダフトパンクが静かなブームとなりつつある。
Perfumeなど、歌モノテクノが見直される現代に通ずるものがある名作だと思う。10年の時を超えて、再び感動を与えてくれた本作には高得点を差し上げたい。
そんなに、おすすめではないかも Discovery Daft Punk
2chのCapsuleの掲示板で話題になっていたので、興味を持ちました。正直、こんなものかという感じです。3曲目、10曲目がちょっと良かったですが。1曲目は、曲は良いのですが、苦しそうな歌い方が嫌だなと感じました。
入門編 Discovery Daft Punk
より前作よりも大衆に作ってある感じがします。
聴きやすい。
このアルバムからDaft Punkの世界に入っていってもいいと思います。
良い! Discovery Daft Punk
Duft punkの知名度を一気に上げたアルバム。
前作のHomeworkよりダンスなノリで万人受けする曲が多いですね。
正直突然ボーカル曲で驚きはありましたが
「One More Time」はやはり名曲でしょう。
個人的に「Harder,Better,Faster,Stronger」はツボでした。
鳥肌もんです!
輸入盤で十分 Discovery Daft Punk
某CMなどにも使われたためDaft Punkでは一番メジャーと言えるこの作品
国内版を買うのであったらこちらの輸入盤とインターステラ5555をあわせて買うと良いでしょう。
最新レビュー Discovery Daft Punk
収録曲・トラック
Disc1
1.One More Time
2.Aerodynamic
3.Digital Love
4.Harder, Better, Faster, Stronger
5.Crescendolls
6.Night Vision
7.Superheroes
8.High Life
9.Something About Us
10.Voyager
11.Veridis Quo
12.Short Circuit
13.Face To Face
14.Too Long
Discoveryを買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|