エディターレビュー
攻撃的なサウンドが中心のファーストアルバムとは、打って変わったアプローチを試みたコンセプチュアル・アルバム。「Welcome to my BABYLON」と、怪しげなアナウンスのイントロダクション<1>、悩ましいヴォーカルがサイケな世界へと誘い込む<5>、クールなアコースティックギターの音色で、ふさいだ気持ちをぶつけるヒットシングル<8>、まどろむようなリズムがセクシーな<10>など、ヴォーカルの清春が、アルバムの色(コンセプト)は紫と語っていたとおり、ミステリアスな香りが漂うセカンドアルバム。(武村貴世子)
カスタマーレビュー
良い BABYLON Sads
1stと比べて格段にモダンなサウンドが顕著に見られ、更に退廃的な曲もこのアルバムならでは。 ロックンロール、パンキッシュな曲が影を潜めた分パワーダウンしたイメージを感じさせやすいが、グランジやオルタナティブ色が強くなった分洋楽ファンにもオススメ出来る。
無題 BABYLON Sads
清春氏の個性が思う存分出た作品です。 ここまで開花させてくれれば言うことは無いです。 楽曲のフレーズがどう、とかでは無く、 強く色が出たという意味で、非常に独自性を感じます。 ノリが良い曲が多いので、誰にでも楽しめると思います。
SADSとい名の蝶が羽ばたく BABYLON Sads
-SADSとい名の蝶が羽ばたく- 私がこの蝶のジャケットから連想したイメージ「SADSが殻を破り、蝶になった」前作より遥かにコンセプチュアルに歌詞、音が創られており、完全に前作のSADSのイメージとは違っている。 かなり、カラーもイメージされており、まるで色を調和していくように、歌詞やタイトルが並べられていく。清春のこのアルバムのカラーは「紫」。ここまで、大胆に、なおかつコンセプチュアルに統一されたアルバムがあったろうか。間違いなくこれはSADS史上の傑作である。 だが、17曲と多少冗長な点と、一発録りでレコーディングを全曲行ったので、音質がけしてよくないのが気になる。だが、それ故に生まれた完成形はライブに非常に近いものになっているので、ある意味それで完成度を高めているようにも思える。17曲という数もライブの1公演のセットの曲数にも近い。 あなたはこのアルバムを紐解いたとき、SADSという「色」を体感する。
Sadsの最高傑作アルバムです。 BABYLON Sads
OTO作曲の妖しげなイントロから始まり、セカンドアルバムにして確立されたSadsの世界を味わえる傑作アルバムです。駄曲は一曲もありません。全ての曲にそれぞれ素晴らしい味があります。シングル曲としてリリースされてヒットした「忘却の空」は特に最高です。ただし、全曲を一発取りにしたせいもあると思いますが、音質の悪さが気になりました。
SADSの最高傑作 BABYLON Sads
このCDはSADSの評価を確定した傑作だと思う。 1作目と比較して格段に高いSADSの世界観が伝わってくる。 重厚さと軽快さが同居していていい。「忘却の空」は好きな曲。 ただし、録音が今一歩なのが惜しい。その点で★-1個。
最新レビュー BABYLON Sads
収録曲・トラック
Disc1
1.Welcome to my BABYLON
2.PRAYER
3.アジト
4.Feeling High&Satisfied
5.ストロベリー
6.What Can I Do
7.Liberation
8.忘却の空
9.LATE SHOW
10.GENTLE DARKNESS
11.DARLIN’
12.STUCK LIFE
13.SAD PAIN
14.Conclusion of my BABYLON
15.赤裸々(new mix)
16.CRACKER’S BABY(new take)
17.SANDY(remix) ※〈デジパック仕様〉
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