言わずと知れたホワイト・ファンク・バンドの雄、Tower Of Powerの、これまた重要な位置にあるリズムを支え続けた男、F.ロッコ氏(b)の1stソロアルバム('98年作)。
参加メンバーを見ると、差し詰め、T.O.P同窓会の様子を呈しています。F.ロッコ氏の"細かく沢山の音を詰め込む"(ロッコ式?)プレーが炸裂しています。それにしてもこのベースの音。"如何にもロッコ先生!"って感じなんですよね。
#ライナーの中で青木智仁氏はその音を"プクプク"と表現されていました。
#なる程。確かにいい形容です(^^;
T.O.Pファンは言わずもがなですが、ファンキーもの好きな方、ベーシスト好きな方は是非どうぞ! 曲によってはAORかと思うものもありますが、それはそれ。決して曲のメロディラインだけでなく、ロッコ氏のベースラインを追いかけましょう(^^;
それはそうと、B.フィールズ(sax)って、一時期、T.O.Pのブラス隊に名を連ねていたのですね(知りませんでした)。本作でも何曲かでいいブローを聞かせてくれています。
Disc1
1.Solid Like The Rock
2.Express Yourself
3.Double Identity
4.Don’t Play Around
5.Space For Bass
6.Baby Don’t Go
7.(You Don’t)Mean No Harm
8.Everybody On The Bus
9.Don’t Need No Changes
10.I’m So Glad
11.I Got The Sauce