久々にこのジャケットのアルバム見ましたが、かなり曲が変わってますね、。
この第一集と第二集のCD化の際に「ベニー&ジェッツ」が重なってたので、第二集の方は「リーヴォン」に指し変わったんですが、今回は編集では外れています。初期の曲中心かと思いきや、カリブに収録されていたがあったりとかなり幅広い(というか場当たり的な)選曲です。
40〜50代の人にはの収録はうれしいところですが、もう少し例えばアメリカ進出前までとか、バラード集にするとか、商品の性格をはっきりして欲しかったと思います。
それでいて星4つなのは、彼の曲はいい曲ばかりなので、どんな形で寄せ集めても最高に近い水準が維持できるからです。何も知らずに買っても十分満足できます。それだけは請合いま!す。
エルトンのベストと言えばこのジャケット以外にはない。
70年代の香りとわくわくするような正にポップな感じが伝わってくる。
オリジナルのLPより曲が増えているが、これが絶妙で、しばしばこういうサービスはムードや流れをかえってぶち壊すのだが、「分ってる」人が選んだのであろう同時代の隠れた名曲!。後ろに付け足すのではなく途中にうまくはさんで新しい流れを出している。
特に2曲目に入った素晴らしいバラッド「スカイライン・ピジョン」は最初の4曲の流れをより叙情性とノスタルジーに満ちたものにしている。往年のファンは「クロコダイル・ロック」が始まる瞬間はたまらんでしょう(笑)。
この時代のエルトンはビートルズのある時期と同様に、音楽の神様が舞い降りて奇跡を起こしている。!
聞いたことの無い人が万が一いらっしゃるならこれを!!