カスタマーレビュー
ハリウッド製エリザベス The Virgin Queen [VHS] [Import] Bette Davis
もともとは“サー・ウォルター・ローリー”という舞台劇を映画化する企画であったものを、ベティ・デイビスがキャストされたために、急遽エリザベスが主役に変更されたようです。いかにもハリウッド製の豪華な時代劇で、ベティ・デイビスの貫禄たっぷりの演技を楽しむことができます。ただしグレンダ・ジャクソンが演じたような、傲慢と裏腹な怯えの表情がほとんど見られず、従って常に死と隣り合わせだった前半生のトラウマが表現されていません。そのために深みや陰影を欠いていますが、それはそもそもプロダクションの問題なのかもしれません。
B.デイヴィスからプロの女優の貫禄を充分感じられる作品 The Virgin Queen [VHS] [Import] Bette Davis
決して若くはないながらも、その分演技に磨きのかかったB.デイヴィスの有無を云わせぬ迫力が印象的でした。髪の毛も眉毛も剃り、女王になりきった威厳はプロの女優の貫禄を感じ、39年に自身が演じたエリザベス女王よりも個人的には好感が持てました。近年の大作と比べれば地味ながらも、H.マーシャルなど名優が脇を固め、あたかも名作舞台を観ているような作品に感じました。
壮絶な体験を経て国家と結婚をした処女王を熱演。 The Virgin Queen [VHS] [Import] Bette Davis
90年代の映画(エリザベス)で彼女の壮絶な生涯がせきららに描かれ話題となりましたね、幼少の時代に父親のヘンリー8世の策略であらぬ汚名をきせられ母親が処刑され、それより長年の幽閉生活、その末での突然の王位継承と壮絶な体験をしたエリザベス女王を名女優のベティ デイビスが好演しています、人間不信で常に過去の悪夢にも脅えていたという女王、男性遍歴でも有名ですが、自己の保身を保つ為に自らを処女女王と称し、国家と結婚をした彼女、悪名でも有名ですが、これだけの壮絶な体験をした彼女を非難するのは間違っているのではないでしょうか?、過去に脅え、常に神経を尖らせ誰が見方で誰が敵なのかを常に意識をして生きなければならなかった女王を演じるにあたり、ベティは髪の毛も眉毛も総て剃り、忠実に女王の姿を演じている所などは見所でしたね。
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