壮大なストリングアレンジの美しいこの作品は、生オーケストラに三人のコーラスワークと相まって、オペラの舞台を思わせる壮大な世界観。
そんな作品の1曲目は、物語のはじまりを予感させる美しいオーケストラから、沈黙を破るかのようにはじまる迫力のアルフィーサウンド「CRYSIS GAME」
2曲目に収録されている、高見沢王子がフランスの革命戦士となって歌い上げる超大作「NOUVELLE VAGUE」は、古館氏の番組の「ヨーロッパサッカー特集」で使われていたほど完成された世界観(プロモも良い)
優しく強く生きようと願う人達に贈る名作バラード「Pride」
民族音楽調の美しいギターアンサンブルが印象的な「Sister Of The Rainbow」
次回作「orb」を予感させる打ち込みアレンジの「CRASH」は、コンサートで流れれば坂さんファンをはじめ大盛り上がり!
そして最後を飾るのは、古代ギリシャ神話をモチーフにした壮大なバラード「明日の鐘」
アルフィーは、たくさんのコンセプトのアルバムを残していますが、20代前半にファンが多い作品です。良いですよ。