カスタマーレビュー
ファンにとっては重要作だが DISCOVERY Mr.Children
「Simple」と「Image」は、ベストアルバムに収録されず、シングルのB面にもカットされていませんが、間違いなく佳作です。この2曲を知らない人には、是非とも聴いていただきたい。当時、活動再開を待ちわびていたファンを、どれだけ喜ばせたことか。再生の香りに満ちた、温かく前向きなバラードです。
しかし、アルバムとしての価値はどうか。収録されているシングルのうち、ヒット作と呼べるのは「終わりなき旅」1曲のみ。書き下ろしの「#2601」は、全曲人気投票でもしたらワースト3には入ってくるであろう、騒々しいばかりの駄作です。
再始動の記念碑として重要なアルバムですが、これからミスチルを聴こうとする人には「シフクノオト」や「アトミックハート」あたりを薦めます。
当人達が「当時は迷走してた」と公言したアルバム DISCOVERY Mr.Children
現在は、バラードやゆったりした曲が多いミスチルのハードロックを意識した
珍しいアルバム。ミスチルがロックバンドだったということをいまさらながら
意識させられる一枚かもしれない。他のアルバムと比べてどの曲もドラムや
ギター、ベースの音が耳に心地よく残るのが印象深い。
ただ、何がしたかったのかイマイチわからないのも事実。一曲に色々な方向性が
組み込まれているせいか、詞、曲、演奏が聞けば聞くほど、首を傾げてしまう
ような構成になっている。特に歌詞が深海やボレロよりもこれ以上になく変。
「終わりなき旅」はさすが別格ですけど。他は大体そんな感じです。
お勧め曲は「Prism」、「ニシエヒガシエ」、「I’ll be 」←本作で一番お勧め
「♯2601」、「終わりなき旅」、「Image」です。最近のアルバム曲はアクが
強すぎてどうも好きになれませんが、本作はどれもソフトで聞きやすいです。
「終わりなき旅」→「Image」の流れはとても素晴らしいです。
ハードミスチル最後のアルバムDISCOVERY DISCOVERY Mr.Children
万人受けしそうもないハードなアルバムを続けて制作していたミスチル最後の挑戦がこのアルバムです。
今改めて聴き返しても、現在のようなポップミスチルの雰囲気は希薄で、
ひたすらアングラに叫び続けていますね。
しかし良い意味で、現在では前に出ることの少なくなった田原さんのギターがギンギンに鳴り響き、
従来のバンドサウンドが楽しめる好アルバムであると言えます。
その代表が、ニシエヒガシエですね。
ハードミスチルを代表する一曲で、今でもボクのお気に入りとなっています。
この次に出したQから、徐々にポップミスチルへと移行していきます。
彼らの洋楽を意識した音作りが聴かれる、ハードミスチル最後の傑作と言えるでしょう!!
ミスチルのシングルセールスが落ち始めた頃の作品。流石の曲もあるが・・・。 DISCOVERY Mr.Children
先行のシングル「光の射す方へ」「ニシエヒガシエ」「終わりなき旅」収録。
だが、この中で100万枚売れたのは最後の「終わりなき旅」のみ。
前の2曲はいかにミスチルと言えども100万枚売るにはパワー不足だ。
むしろこの作品で最も主張を感じたのは7曲目の「I’ll be 」である。
これは速いテンポのシングルバージョンと、
力強く淡々と歌い上げるアルバムバージョンとがあるのだが、
やはり歌詞の内容を考えてもアルバムバージョンのほうが合っている。
ところで「光の射す方へ」の歌詞で
「さぶいぼったてんだ oh oh oh」という部分があるのだが、
どういう意味なのか分かんない。
転換期 DISCOVERY Mr.Children
ミスチルで1番聴いたアルバムです。1番好きなのは『深海』ですが『DISCOVERY』はとにかく聴きやすい。シンプルで前向きな#7I'll be、一時期のダークな感じが和らいだ#9ラララ、このアルバムの象徴#10終わりなき旅。活動再開後"これから"のミスチルの方向性を示した記念的なアルバム。名曲ぞろいの上アクが少ないので入門編としておすすめです。
最新レビュー DISCOVERY Mr.Children
収録曲・トラック
Disc1
1.DISCOVERY
2.光の射す方へ
3.Prism
4.アンダーシャツ
5.ニシエヒガシエ
6.Simple
7.I’ll be
8. 2601
9.ラララ
10.終わりなき旅
11.Image
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