アメリカの人気TVドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」の最終回に使われたSpend my life(Tamiaとのデュエット曲)を聴きたくて買いました。3番にしか期待をしていなかったのに、なかなかスムーズな良い曲が多く、得をした気分です。BGMにも最適。R&Bファン必聴の一枚。
2ndアルバム。
前作のファンクアルバムとガラリと違うアルバム。
プロデューサーに元ア・トライブ・コールド・クエストのアリ(ディアンジェロのブラウンシュガー"プロデュース)が参加している。聴き込むにつれ,良さが見えてくる悪くないアルバムである。
何れもメロディアスな軽めの曲(9にいたってはラテン系)で驚かされるが,トライブを解散し,ソロのプロデューサーとして活躍していく彼が新たな方向性を示していると思う。エリックは伸び伸び歌っており,いい感じ。
また,古い付き合いのジョージ・ナッシュとの(3), (10), (11)は前作を踏襲した実に良いスローであり,最も彼にあっている。ジェームス・ポイサー手掛ける(6)はジャジーで良い感じ出し,(13)だってギターの印象的な佳作。ブライアン・モーガンの(8)も,いい感じ。
サムシング・フォー・ザ・ピープルの手掛けたトラックだが,フェイス・エバンスをフィーチャーした(2)はポップでキャッチーな曲で,興味がある。
エロエロには程遠いが『使える』アルバムである。