カスタマーレビュー
Kの勢い ペザンツ、ピッグス&アストロノウツ クーラ・シェイカー
先行シングル(Sound of drums)。どうしても霞んでしまうけどこれ聞くとしんみりしてしまう。曲構成はKより練られてる。結構聞く回数多目。iPODベスト作りマニアにも恥ずかしげもなく推せる。事実いいしねこれも。
売れ行きは悪かったらしいが・・・ ペザンツ、ピッグス&アストロノウツ クーラ・シェイカー
バンドが解散に負い込まれたぐらい売れ行きは悪かったらしいが
僕は一枚目よりこっちのアルバムの方がかなり好きである
たぶん
一枚目にあったようなノリ一発の分かり易い曲がなくなって
よりインド色、70年代的な音、サイケさが増してマニアックな感じになったところが
売上げ的な敗因だと思うが
一枚目よりこっちの方が、僕にとっては数倍面白いし魅力的
しかも全曲手抜きなくよくできてる
(ベストに収録されているのは2.6.7.だけなんだけど他も負けず劣らずいい曲ばかりなのです)
ノリノリな曲は少ないけど、だらーっと聴くととても気持ち良くなってくる曲多数
全体的にただのロック好きな人より
ちょっと毛色の変わったものや民族音楽的なアプローチが好きな人向け
3.とかは70年代ストレートなハードロックで
パープルとかサバスとか好きなだけでいけそうだけど
Neo-psychedelia ペザンツ、ピッグス&アストロノウツ クーラ・シェイカー
プロデューサーをジョンレッキーからボブエズリンに変更してしまい、長時間をレコーディングに費やしたアルバム。コマーシャルアピールはだいぶ後退している。ボブエズリンといえばピンクフロイドなわけで、やや作りこみすぎかなという印象。雄大で細部にまでこだわったつくりは評価してよいと思う。が賞味期限が長いかと聴かれれば、それは短いと思う。サイケデリック&ヒッピー&ポップでキャッチーなサウンドは姿を消して変わりにやや実験色を導入したのが敗因か。「K」でのずばぬけたバランスの取れたプロダクションはここにはない。袋小路にはまったといえばいいだろうか。プロデューサーの人選は本当に難しいということの最適なサンプル。楽曲がややいまいちか。(5)
破産したクリスピアン ペザンツ、ピッグス&アストロノウツ クーラ・シェイカー
クリスピアンは、このセカンドアルバムのために、バンドを解散させなくてはいけないほどの借金を背負ってしまったというとです。
なぜなら、完璧をもとめすぎ、プロモも演奏も何度もやり直したからだそうです。
もっとも、音楽家の「破産」の程度は、庶民の私には、わかりませんが・・。
「完璧」なんて言葉は、世の中にはない幻を指す言葉なのに・・。
それをめざしてしまったクリスピアンは、間違いなく、どうしようもない「ロックスター」なのです。
前作『K』とは全く違う作風に仕上がっているこのセカンドアルバム。
パリコレでも流されていましたが、そのかっこよさはスーパーモデルの美貌まで、もかすむかも・・というくらいの、「音の力」を魅せつけてくれていました。
「完璧」という言葉は、幻の言葉といいましたが、このアルバムには幻の言葉「完璧」を捧げます。
今でも聴きたいのはこっちです。 ペザンツ、ピッグス&アストロノウツ クーラ・シェイカー
自分を含め1stではまった人には待ち遠しかったはずのセカンドアルバム。なのにバンドはリリース後解散、アルバムの評判も1stに比べるといまひとつだったのが残念でならない。 しかし、バンドの魅力である直線的なロックンロールと瞑想的なインド音楽のどちらも2ndは1stをはるかに凌いでいる。1stがギター主体なのに対して、2ndはベースドラムの存在感が増している。 シンプルなリズムの生み出すグルーブを前面に出したSound of Drumsや5拍子のS.O.Sなどいずれも1stより深みのある曲ばかり。 クリスピアンのソロバンドも1st回帰で本作の魅力はこれ1枚で途絶えている。だからこそ、この作品はkula shakerの最高傑作であり、今もなお聴きたいアクチュアルな1枚だ。
最新レビュー ペザンツ、ピッグス&アストロノウツ クーラ・シェイカー
収録曲・トラック
Disc1
1.GREAT HOSANNAH
2.MYSTICAL MACHINE GUN
3.S.O.S.
4.RADHE RADHE
5.I’M STILL HERE
6.SHOWER YOUR LOVE
7.108BATTLES(OF THE MIND)
8.SOUND OF DRUMS
9.TIMEWORM
10.LAST FAREWELL
11.GOLDEN AVATAR
12.NAMAMI NANDA-NANDANA ※〈CDテキスト〉
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