一大センセーションを巻き起こした「ダンス・ダンス・レボリューション」との相乗効果がセールスという形でモロに出たアルバム。オリコンアルバムチャートでは浜崎あゆみについで最高2位という快挙を達成、「Dancemania EXTRA」とともに、シリーズの全盛期を象徴するアルバムであり、割とコアなファンからの評価も上々のようです。私個人としてはたいした思い入れも無く星の数も三つですが、当時のダンスマニアとしては収録アーティストはかなり豪華であり、お前誰やねん的な人たちの作品の中でもWho's Eddie「Hot Stuff」やSonic Dream「Love」などといった隠れ名曲として今だ支持が根強いモノも。Bus StopやX-Tremeといった後の中核アーティストの初期の曲があったり、Rebecca、Sex Appeal、Bambeeといったファンの間で一時何かと話題を振りまいたアーティストが初登場している点などが、本筋ダンマニファンからも支持されている理由なんでしょうか。
ちなみにこのアルバム、オープニングの入り方が大変評判がいいです。僕自身、「Kiss Me」がさして好きではないもののこのオープニングが持つ高揚感みたいなものはとてもイイと思います。シリーズにとっては新たなタームの幕開けをもたらしたアルバムですが、このオープニングからはその意図がはっきりと伝わってきます。
Disc1
1.キス・ミー(エロティック)
2.スーパーガール(パパヤ)
3.セプテンバー(Rap Mix)(X-TREME)
4.アイ・ビリーヴ・イン・ミラクルズ(The Lisa Marie Experience Mix)(ハイ・ライズ)
5.ジャンプ(バス・ストップ)
6.ホット・スタッフ(フーズ・エディ)
7.セイヴ・トゥナイト(ジャッキー’O’ )
8.ボーイズ(スマイル.dk)
9.イン・マイ・ドリームス(レベッカ)
10.ラヴ・リアクション(A・ケイ・B.J.)
11.リトル・アンジェラ(ウィエナ)
12.ハードリー・タイム(ラグジュアリー)
13.ドリーム・ドリーム・ドリーム(レナ)
14.ラヴ(ソニック・ドリーム)
15.トゥ・ラヴ・ユー・モア(ラポート フィーチャリング・ロシェール)
16.マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(ブーシダ)
17.エヴリバディ(イヴリン)
18.イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ(インフィニティ フィーチャリング・ロクサーヌ・プライス)
19.バン・バン・バン(バンビー)
20.アイ・ワナ・ギヴ・ユー・マイ・ハート(サリー)
21.セックス・イズ・ア・スリル・ウィズ・ザ・ピル(セックス・アピール)
22.タッチ・ミー・ナウ(ラジオラマ)
23.ネヴァー・ギヴ・アップ(ブラックフォース)
24.パラダイス(サビア)