本ベストアルバムは欲張りなコレクターにとっては物足らない内容かもしれない。ブロンディの原点であるパンクよりもニュー・ウェイヴ・ダンスのヒット曲に焦点を当てた内容だからだ。しかしながら、「Heart of Glass」、「Dreaming」、「The Tide Is High」、「Call Me」といったチューンは、このバンドがさまざまなスタイルをもっていたことを物語っている。これはニュー・ウェイヴ・アルバムであり、レゲエ・アルバムであり、ダンス・アルバムであり、パンク・アルバムであり、ラップ・アルバムなのだ。スタイル上の変化は激しいが、ロック・スピリットあふれるソングライティングとデボラ・ハリーのなまめかしいヴォーカルがこのディスクに統一感を与えている。(Beth Bessmer, Amazon.com)
私のお気に入りは、好きな順に"Call Me”,”Heart Of Glass”でした。このベストをきっかけに、”Tide is High”や"Dreaming”等、すばらしい曲に出会えました。
映画『コヨーテ・アグリー』の挿入歌とし再び話題にのぼった"One way or another"も収録されていて、内容はとても充実してると思います。
Blondieは70年代から80年代にかけて活動し、80年代後半には解散してしまいました。音楽はパンクと60年代のサウンドを合体させた感じで、少しレトロでポップな感じがするそんな音楽を聞かせてくれます。
90年代に入ってからもリミックスなどのアルバムを数枚出しており、決して古い存在ではなくて、むしろ新鮮。ぜひお試しください♪