M.マクドナルドのソロ(ドライヴァーズ・アイ)に客演したときは「フォリナー再び!」と騒がれたようですが…M.ジョーンズとの確執が騒がれた頃の音としては、何処がどう違うの?なアルバムです。フォリナー好きならば、おそらく、OK!シャドウ・キングを買って失敗した!人も、ソロ2作は安心です。2作品とも、どうして(フォリナー)辞めてしまったのか理解に苦しむ内容です。やはり、ギャラの問題なのでせうか…?それにしても脳腫瘍を克服した現在のルーおじさんからは想像できないほどシャープな歌声と、M.ジョーンズばりのギターとマイナーリズムは、やはり、フォリナー。Mr.ムーンライトで戻ったのもうなずけます。ジョーンズ・グラムはエアロの「ツイン・デヴィル(双子の悪魔=腐れ縁?)」なんだと、合点が行くアルバムです。フォリナーファンの皆さん、損はないですよ!
なぜなら=ニルスロフグレンの起用が成功しているからだ。参加メンバーは=フィルアシュレー=鍵盤/ベングラム=ドラム/ブルースターゴン=ベース。
曲がいいんすよね。プロデュースがパットモラン。ソロアルバムっつううううのはつまんないのが多いんだ。だがこれは違う。完成度が高い。
はじけて歌うルーグラム=これがいいんすね。ポップになりすぎたフォリナーはストレスがたまるばかり。
つううううわけでニルスのガッツあるギターがスパイスになりこのアルバムを傑作にしています。『ミッドナイトブルー』はいいすよ。
フォリナーがさえなくなっちゃったんで才能あるギタリスト=ニルスとやったとそれが吉と出たと。そういうアルバム。バランスがいいですね。プロデューサーの手腕でしょう。10点中9点。思わぬ収穫。