カスタマーレビュー
ジャケットは微妙か... Some Rainy Morning Robert Cray
ジャケットがどうにも妙なので、敬遠して買わないでいたが購入してみるとやはり良い。
クレイの魅力の一つの、うねうねしたチョーキングビブラートが堪能できる「Moan」「I'll Go On」などもそうだが、アルバム全体を通してギターの泣き所が多いアルバムでもあるが、従来のブルース然としていないところがこの人の魅力。
普通のブルースでギターの泣き所の多いアルバムというのは、大抵重かったり、ハードすぎる場合があるが、クレイの場合、歌詞の中で「マーヴィンゲイは最高さ。」と言っている様に、あくまでボーカルが伸びやかなソウル、R&B的であり、ブルーな曲調でもけして聞きにくくならない。
ただ、ほかのクレイのアルバムに比べると全体的に暗い感じは受けるかも知れない。
モダンでディープな黒人演歌 Some Rainy Morning Robert Cray
80年代以降のモダンブルースのエース的存在である。アルバート・コリンズ塾の出身らしく、ストラトで師匠のテレキャスみたいな金属的な音を出す。このトーンがバックバンドのパーカッシブな演奏と合わせて、カントリーブルースに似たゴツゴツ感をつくり出している。歌唱のほうもメンフィスソウルに影響を受けたと思われる節回しでディープな面を見せる。 曲はいろんな要素が入っていて、原理主義者に言わせればブルースじゃなくロックかもしれない。アレンジも都会的である。なのにフィーリングの黒さはマニアックな感すらある。(10)のミクスチャー感はなかなか痛快である。
最新レビュー Some Rainy Morning Robert Cray
収録曲・トラック
Disc1
1.Moan
2.I'll Go On
3.Steppin' Out
4.Never Mattered Much
5.Tell the Landlord
6.Little Boy Big
7.Enough for Me
8.Jealous Love
9.Will You Think of Me
10.Holdin' On
Some Rainy Morningを買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|