瀧と卓球の人間や社会観察力に唸る。時代の移り変わりも分かって楽しい。馬鹿馬鹿しいことを掘り下げて話すのも電気ならでは。思春期男子は悩んでないでこういうの読んだらいいと思う。
異常に下らない悪ノリの会話の数々。話はお互いが乗っかり乗っかり収拾をつける気もない。だがそれが尋常じゃなく面白いのである。特に後半はウンコ話の連続。こんな大人になりたいものだ。
まるで電気グルーヴのオールナイトニッポンが活字になったかのようなくだらない話の総集編。便所の片隅に置いておくのがぴったりです。どこから読んでも遅刻すること間違いなし。
石野卓球って本当に面白いですよね。松本仁志やみうらじゅんに匹敵する才能の持ち主。もしこの人に音楽の才能が無くて、放送作家とかになっていたらお笑い界に凄い影響を与えてたかも。
くだらなすぎてなんか真理に迫っている錯覚さえ覚えるけど、
そんな考え起こすのさえバカらしくなるほどくだらない。
只、間違いなくこの連載は、若き自分の精神構造に影響を与えた一冊。
もちろん悪い意味で(笑)
ロッキンオンの連載を最近久しぶりに読んだら、卓球がじいさんの葬式
に出た後、酔って全裸で股間に木魚を挟みポクポク、チーンとかやった
という記述があって、相変わらずののりだったので続編を期待。
結局男の子はチンコとウンコの話題が一番楽しいってことでしょう。