カスタマーレビュー
「人と違う」ことはむずしい… COCO(ココ)はとびきりかわったコ
表紙を一目みて衝動買いしました。
表紙のシャネルはツンとしててカッコイイし、子供の頃のCOCOもナマイキそうだけどかわいい。
「個性的であること」はいいことだと普段は思っているのだけれど、わが子のことになるとつい「どうして人と同じことができないの?」と思って(しかも、口にして)しまう。
でも、この本にも描かれている「かわったコ」(というか変わり者。いい男との結婚を蹴ってお店を出す方をとるなんて)が、いまのあのCHANELになるんですものねぇ…
表紙裏に書かれた、シャネルの残した名言の数々をながめているだけでも、その生き方、心の強さに、「ホ〜ッ」とためいきがでるほど唸らされます。
ココ・シャネルというあざやかな女性 COCO(ココ)はとびきりかわったコ
ファッションで一時代を築き、
当時の女性のあり方にまで大きな影響を与え
今でも多くの人に愛されているココ・シャネル。
彼女の半生をつづった絵本です。
あざやかな印象の表紙につられて手をとった絵本が
シャネルの伝記絵本と知っておどろきました。
中身もすっきりとした、のびやかなイラストで飾られています。
孤児でありながら、みずからの才能と信念とプライドで
多くの人に愛されるようになるシャネルを描いています。
やはり多少、良いところをピックアップして編集したお話にはなっていますが
これまでの子どもも読める「伝記」にはちょっとなかった雰囲気のある絵本です。
もちろん子どもが読んでもいいのですが
大人が読まないのはもったいない本です。
ブランドとしてのシャネルに興味がない方でも
一人の女性のあざやかな人生を描いた本としてお勧めできる本でした。
スタイリッシュな絵本! COCO(ココ)はとびきりかわったコ
ココ・シャネルの人生をおしゃれな絵柄でつづった絵本です。
ココの幸せとは言いがたい生い立ちや修道院の暮らしなど、貧乏で切ないはずなのに、ココの「横顔」はつねにピンとしていて印象的。
第一次世界大戦の暗いはずの影が、めぐりめぐってシャネルのデザインを後押ししたことなどもよく伝わる。
シャネル好きの若い女性にかぎらず、幼い女の子に渡したら、夢中になること請け合いの一冊でしょう。特にいまの時代、生きる強さを子どもに教えてくれそうだ。
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