カスタマーレビュー
当時の時代背景が克明に Pink Cloudy Sky―俺とhideと横須賀ロック・ストーリー (バウハウスムック)
恥ずかしながらこの様な著書があったのを最近知りました。さいしょはhideの事が書かれているので…って理由で購入しましたが著者の学生時代から社会人までの時代背景が克明にわかり自分は昭和44年生まれで幼稚園の頃に兄貴が持っていたPurpleのマシンヘッドをコッソリとステレオで掛けて聴いていた頃とシンクロして懐かしいしhideのルーツがKISSというのは有名な話だがこの著書を読んでいるとかなりそのルーツが生々しく伝わってくるモノがあります。(デビュー当時色物扱いされていた、この私もしていた!!バンドXのギタリストのルーツは本当に当時の自分も聴いていた洋楽のロックと同じだったのがわかっていても読んでいて改めて納得してしまう) 肌に合う音楽を知った時、その音楽にドップリとハマった時、趣味を越えた時、著書やhideのその時々の心境が伝わってきて感無量な気持ちになりました。 余談ですがhideの第一回目のソロツアーのアンプラウドのコーナーで弾き語りをしているhideはこの当時の事を思い出しながら演奏してたのかなとふと思いました。
サーベルタイガー時代の友人が語るHIDEの素顔 Pink Cloudy Sky―俺とhideと横須賀ロック・ストーリー (バウハウスムック)
Hideファンとしては、少しでもHIDEのことを知りたいので、著者の生い立ちの部分とかはあまり興味がもてなかったりした。歯科医としてHIDEの歯型を分析するというのも何だか・・。が、サーベルタイガー時代のHIDEやその後もつきあいがあった著者がHideがLAでPSYENCEのMISERYを録音中にハネムーンにいったときのエピソードなどから、後々になってもHIDEが飾らない誠実な人柄だったことがよく伝わってくる。オールナイトニッポンで「サーベルタイガーではメンバーチェンジを繰り返して悪魔のように采配をふるっていたんですけど」などと言っていたHideは実際のところどうっだったのか、バンドのリーダーとして気遣いも半端でなかったことなどがわかるエピソードがいろ!!!いろ載っています。X−JAPANがメジャーになっても少年らしいやんちゃさが全然変わっていないのが微笑ましい。後々X−JAPANでNo.2としてリーダーのYOSHIKIを支えたのもサーベルタイガー時代あってこそだと納得させられる。Hideファンは必読でしょう。星3つにしたのは、興味の持てない部分も多少あったので。
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