カスタマーレビュー
社内の勉強会で使いました。 コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)
社内の勉強会で使わせて頂きました。何度も何度も読み直し、
この本から何を伝えようかと考えた時に
まさに「これもコミニュニケーションデザイン!」と思いました。
本文の実際の事例と設計の章は「こんな仕事私には一生巡ってこない!」と
思いつつもこん仕事に携われてたら本当に良いなぁ〜と夢を持ってしまいました。
WEB、システム、イベント等を少人数で楽しく頑張っている会社の勉強会だったので
スタッフにも「仕組みでなく気持ちをデザインする」という意味を
この本の言葉を借り説明をすると理解してもらえました。
勉強会後、この本に興味を持ってもらえ、読みたい〜どこで買ったの?と言われ
この本に出てくる「AISASの法則」を現実化できたように思えました。
これからのCDは、コミュニケーションデザイナー? コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)
広告代理店の新商品、
それが「コミュニケーションデザイン」だ。
(ちょっと前は「ブランディング」だった)
コミュニケーションデザイナーである
著者が関わったいつかの広告キャンペーンをケーススタディとして取り上げ、
論理と実践を織り交ぜながら説き進めていく。
実際にキャンペーンを指揮した人ならではの臨場感があり面白く読める。
ただ、知っているキャンペーンが一つも無かったのだ。
このような広告本は、
みんなが知っているものを取り上げるのがフツー。
なぜなら、
「アレをつくったアノ人の考えが知ることができる!」
というニーズに応えてこそ、本になりえるからだ。
以上の意味において、大成功!といったケースがない
発展途上の分野なのかもしれない。
コミュニケーションデザイン、
というフレームが先行している気もする。
(もしくはマス広告終焉を暗示しているのか)
以下、本書でケーススタディとして取り上げられている
具体的にキャンペーンについて。
フランクミューラーの「求ム、天才」は素晴らしい。
知っていたら、きっと参加していたと思う。
広告ではないが、「新聞ブログ」も面白い試みだ。
殺虫剤の「一発命中」は、個人的には好きだが
ちょっと小ネタすぎな気が。。。
コミュニケーションデザインが流行語で終わるか、
“広告”に代わる分野になり得るか。
いずれにしても、業界関係者は一読してソンは無いと思う。
同じようなテーマを扱った「クロススイッチ」より断然読み応えがある。
読み手の気持ちがデザインされた本 コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)
非常に面白かったです。
著者の岸さんが手がけた7つの事例の解説が全体ページの6割以上を占めているということもあり、頭で理論・理屈をこねくり回すというより、むしろ肌感覚でわかるような本になっています。
もちろん理論のページもありますが、実践に基づく地に足の着いた理論という印象で、しかもレイアウトやデザインも工夫されており、すんなりと頭に入ってきます。
さすがコミュニケーション・デザインの本。
ちゃんと読み手の気持ちがデザインされている感じがします。
7つの事例を読んでいて思ったのが、ブログを中心としたネットと、(広告ではなく)PRを上手に使っているなぁと感じました。
この2つをうまく機能させるには話題性が必要ですが、そこはマス広告を利用したりしており、これまでコミュニケーションの王道だったマス広告はむしろ引き立て役に回っているような印象。
ただ、ブログを必ず使うなどといった固定的な考えはなく、各メディアを極めてニュートラルに捉え、「誰を、どうしたいか」をまずはシンプルに考えて、そのためには何をする必要があるかを考える。
ま、こうして書いてみると当たり前のことのように思いますが、今まではテレビCMを使う等の特定のメディアを使うことを所与の前提としてコミュニケーションを考えることが事実上多かったと思います。
そして、当たり前のように思えても、広告代理店の担当者の経験や技量の問題やクライアント側の認識やリスクを負えるかといった問題などから、実行するのはかなり難しいことだなぁと思います。
岸さんといっしょにお仕事ができたら、すごく楽しいだろうなーと思いました。
同時に、すごく大変そうですけどね(笑)
今、同じ電通の佐藤尚之さんが書いた「明日の広告」を読んでいるのですが、共通点も多くとても面白いです。
私は逆になっちゃいましたが、「明日の広告」を先に読んでから本書を読んだほうが、さらに理解が深まると思います。
対話を築きたいかたへ コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)
新しい提案作りに必要なプロセスが、広告での具体事例と共に柔らかく表現されている。
企業や社会の行動を変えていくには、構成員一人ひとりに動いてもらうことが大切。
その一人ひとりの気持ちをセットすることがコミュニケーション・デザインである。
彼氏と彼女の関係にも役立ちそうだが、中身はまじめな主張で展開されている。
思い込まず自分の考えを事実から検証することは、卒論作りにも通じる。
「誰を、どうしたくて、そのためになにをするか」はソリューションの一つの示し方となる。
実際の提案に使った企画書サンプルは、伝わるプレゼン作りの参考にできる。
中・高校生なら、広告や企画の仕事がどういうものか知るのに役立つし、
インサイト(Insight)という言葉にふれることもできる。
いろいろな読み方ができるコミュニケーション・デザイン論である。
振り向いてもらうかまってもらう コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)
現在、★5を付けている17名のうち、
作為的評価と思われるレビューは12個
コミュニケーションを
正しく設計しないと商品は売れない。
キーワードは、"関係性の構築"
著者、岸勇希さんが携わった事例を解剖する。
仕組みに囚われない、気持ちのデザイン。
広告について著者が抱く、
「生活者にとっては、鬱陶しいもの」
というイメージを払拭し、広告を見た人が、Happyに前向きに
何かを掴みとれるよう、マメに積み重ねたアイデアの解説は、
是非目を通しておきたいもの。
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