カスタマーレビュー
新事実はありません 語られざる連合赤軍―浅間山荘から30年
これまでに当事者が書いてきた著作に比べて、淡々としすぎていて物足りなかったです。概要を知るという点では、よくまとまっているかもしれませんが。
あの事件の事後談 語られざる連合赤軍―浅間山荘から30年
もう30年もたってしまった。と言っても、覚えているのは「カゲキハ」という人々が「アサマサンソウ」にたてこもって「ケイカンタイ」と撃ち合いを演じたことぐらいなのだけれど。 今、当時の彼らよりも上の年齢になって、彼らが一体何を考えていたのかと思いながらこの本を読んでみると、その余りの幼稚さに愕然とするばかりだ。 自己肥大して、自分たちの思い込みだけで革命ごっこをしていた彼らを理解できる人は少ないだろう。彼らの唱えていた主義主張が、一般の生活者たる国民に受け入れられなかったのも当然であると納得した。 しかし、驚くのは、今でも当時の思想を引きずって生きている先輩方が存在することである。もういい加減に「ソウカツ」してはどうだろうか。
どうだろう 語られざる連合赤軍―浅間山荘から30年
事件の全体的な流れを知るには役立つと思います。 しかし、この本を読んだ後、当時の新聞や他の本をどんどん読んでいくと、 この本は筆者の主観的な解釈が激しすぎる気がして少し不快な気分になった。
語られざる連合赤軍―浅間山荘から30年 語られざる連合赤軍―浅間山荘から30年
「赤軍関係はぜんぜん知らないけど、興味がある」というひとには本当に分かりやすくていい本。当事者や警察側の著作を見る前(または後でも)に読むと、偏らず、「自分なりの考え方」が自然にでてくるはず。
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