カスタマーレビュー
エッセイ オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)
やっぱり人気脚本家は頭の中もおもしろいなぁ…と…。 エッセイってただの日記でもなく、物語でもなくで、面白く読むのは滅多にないですが、コレはコメディ作家の三谷幸喜なだけあるな…と感心しました?
三谷幸喜ファンなら オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)
三谷幸喜の作品のファンだという方は、笑のツボが同じということで楽しめるでしょう。氏の作品に共感できない人は、意味がいまいち理解できないでしょう。これは論理ではありません、感性の問題です。面白いとはどういうことか?という問いに氏が取り組んでいる姿は参考になりました。
クスッと笑っちゃう作品 オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)
あっさり読める作品が欲しくて買ったのですが、1つ1つが短くユーモアに溢れていてとても面白かったです。
どんな話題であってもしっかり笑いに結び付けていて、それでいて飾られていない赤裸々のような文章はやっぱり三谷さんらしいなと思いました。本人は「ものすごく普通だ」みたいなことを書かれていたと思うのですが、個人的には「いかに三谷幸喜が変なヒトであるか」がよく分かったような気がします。なんか、普通なんだけど次元の違う普通みたいな、ちょっと外れた脚本家みたいな印象です。
それにしても結構前の作品なんですねこれ。
最後に、電車の中では読まないほうがいいかと思います(笑)
笑えるエッセイ オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)
昔に雑誌にて連載していた内容を取りまとめた文庫。
2008年に「新刊扱い」で書店に並んでたが実は90年代に発行されていたんですね。
とにかくこの人の「おかしな人ぶり」が際立っている。
とは言え人それぞれが「思っているけど普段口にしない」
そんなようなことを赤裸々に語っているような内容なので共感できるようなことも多々あるでしょう。
言葉の使い方や表現の仕方は物書きなだけあってさすが!
・・・何よりも笑えますよ。
一話、面白すぎて電車の中で一人吹きそうになりました。
クスリと笑える オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)
何でもない日常をたんたんと描いたエッセイだ。
著者はテレビ業界の人なので、素人ではうかがい知る
ことができない、芸能ネタがちりばめられているかと
思えばそういうわけではない。
まだ売れ出す前の頃の著者の普通の日常を切り取った
エッセイだ。
著者いわく「普通の人が普通の感性で書いた世界初の
エッセイ」なのだ。
ただ、照れ屋で八方美人の著者らしいおもしろいモノの
見方がたくさんあってクスリと笑える。
テレビドラマ「振り返れば奴がいる」の脚本を書いて
いた頃のエピソードもあって、「振り返れば奴がいる」
ファンの私としてはうれしかった。
ただ、全体的には退屈してしまう内容も多く、拾い読み
になってしまった。
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