カスタマーレビュー
本質はするどい、そして羨ましい 「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
とても良い本だと思います。20数年前に大学生だった自分より、遥かに高い問題意識を持ちその解決を自らの手で実践している。著者の活動が今後とも進展することを祈りたい。
自分も社会貢献をしたいという思い、、が生まれます 「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
社会に対して何か貢献したい、自分の強みを活かして仕事がしたい、
そんな気持ちを最近強く持つ私にとって刺激的な一冊となりました。
作者駒崎さんは、日本社会に役に立ちたい、というシンプルな気持ちを強く持ち続け、
病時保育サポートを作り上げた人です。
ベビーシッターをしている母親から、子供の熱で仕事を休み解雇されてしまった人が
いることにショックを受けたことが、事業をするきっかけに。
そこから試行錯誤をしながら、仕組み作りの過程が書かれています。
思いを持ち続けること、周囲とのネットワークを作る大切さ、について特に
勉強になりました。
本の構成としては、
1章 学生でITベンチャー社長になっちゃった
2章 社会を変える仕事との出会い
3章 いざ社会企業家
4章 大いなる挫折
5章 世の中のどこにもないサービスを始める
と起承転結がされた読み易い構成になっています。途中プライベートのこと等、
書き過ぎ感も否めませんが、 それを上回る程の強いメッセージが込められ、
刺激的な本でした。
自分も何か社会に貢献したい、という気持ちを強くさせられる一冊でした。 お勧め!!
ユーモア溢れる若き社会企業化の本。現実に立ち向かう姿勢に学ぶところが多い 「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
駒崎氏は利益のみを求めるのではなく、社会の不合理を埋めるべく、今までありそうでなかった事業を起こす。その顛末を語っている。
彼が目をつけたのは病児保育だ。普通の託児所と違い、熱を出したりした子供を預かってくれる場所というのは本当に少ないらしい。子供の看病をするためにいろいろな人に謝り、場合によっては会社を辞めなければいけない親がいるという現状を彼は変えようと思った。
事業を起こすにあたりいろいろなところで障害にぶち当たる。育児経験のある親や小児科医の持つ「子は親が面倒を見るもの」という偏見。また、効率度外視で無償のボランティアのみ正しいというNPO業界の思考停止状態…。
そういう問題に体当たりし一つ一つ解決してゆく。どんな世界でも、すべての人が悪いわけではない。彼は自分と同じ考えを持つ協力者を見つけ、次第に道を開いてゆく。
彼が偉いのは自分がぶち当たった社会の暗い部分をユーモアでさらっと流してしまうところだ。そうなのだ、そういうものを攻撃したり、批判していては物事は何も変わらない。自分が新しいモデルを作り、周りを感化して変えてゆくことで社会を自体を変えることが出来るのだ。
すばらしい! 「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
他の方のレビューを見て、思わず購入しました。
内容に関してももちろんですが、文章力がすばらしい!
病児保育への取り組みのきっかけからビジネスとして展開して
いくまでを非常にわかり易く、また読むものを飽きさせずに最後まで
引き込んでくれました。
悔しさを感じるほど。 「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
衝撃的な一冊。
自分は今まで何してたんだろう。
そんな悔しさを感じるくらい、著者の生き方に共感してしまった。
お金持ちになりたい。偉くなりたい。
それらの気持ちと同じように著者は本気で『社会を変えたい』と思っている。
たくさんの失敗や挫折を乗り越えて、
今も社会を変革し続けている(であろう)フローレンス。
今すぐ変革はできないけれど、
今自分にできることをコツコツやり続けよう。
改めて自分のビジョンと向き合う機会をくれたこの一冊に感謝です。
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