カスタマーレビュー
前置詞に迷ったら 英単語イメージハンドブック
イメージで単語などを覚える、というコンセプトは面白いし丸暗記より理解しやすいとはいえ、この本掲載のイメージすべてを理解するのはなかなか大変そうです。英語日記などで前置詞に迷ったとき開いたり、英文を読みながらこの本で単語のイメージを再確認してみるなど、必要に応じて辞書感覚で使うのが自分的には無理なく理解できるのかな、と思います。
中高生とその英語の先生たちにぜひ一読をお勧めしたい 英単語イメージハンドブック
「ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話 (語学シリーズ)」の大西泰斗 東洋学園大教授とポール・マクベイ麗澤大教授のコンビによる最新刊(08年10月刊)。ただし巻頭にあるように、これはこれまで著わしてきた、「イメージで英語をとらえる」学習書のダイジェスト版です。基本的にはこれまでの著者の本の焼き直しでしかありません。
しかし、この二人の著作を未経験の読者には掛け値なしにお勧めできる一冊です。幅広い英語表現についてイメージ図とともに実に巧みに解説してくれます。
例えば現在完了形について、私自身も中学の英語授業では「その用法は完了・経験・継続・結果だ」と刷り込まれたものです。しかし、「経験」と「結果」が英語ではなぜ同一の形で示すことが可能なのか、日本語で考えても無理がありました。授業外で手にした参考書で、現在完了形は過去に起こったこと/行ったことが現在になんらかの形で作用していることを示していると学び直したものです。
本書は、現在完了は「グッと迫ってくる」「手元で感じる」形をイメージせよと薦めます。なるほどそういう簡明平易な教え方があったのかと感心します。
過去形は「遠く離れているイメージ」。だからこそ、「現実離れした遠いイメージ」を伴って仮定法過去形にもなるし、「強い主張ではなく少し距離をとった」丁寧表現にもなりうると説きます。
進行形が示すのは「躍動感あふえる行為の真っ最中」。だからマックのCMが言う「I’m loving it.」は文法的に誤りではなく、「これ好きなんだよなー」とハンバーガーにかぶりついているシーンを目に浮かべるべきだと言います。
なぜ仮定法は過去形を用いるの?英語とはそういうものだと暗記しなさい。そんなやりとりがおそらく私の中学高校の授業でもあったのでしょう。釈然としない思いを抱きながら知識を詰め込むことのむなしさにも思いが至る書でした。
一家に一冊 英単語イメージハンドブック
今の若い人は幸せです。
こんな良い英語の教材は私の若い時にはありませんでした。
ほかの方も書かれていますが、著者のイメージ英文法の集大成です。
他の本と違って、持ち運びに便利でよくまとまっているので、これから覚えるのにぴったりです。
今の若い人は、語彙はDUOとこの本で決まりなのでしょうね。
英語ができないままおじさんになった私も、遅ればせながらがんばります。
著者の12冊に上るイメージ関連本のダイジェスト版 英単語イメージハンドブック
時の表現など一部の内容が「ハートで感じる英文法」シリーズと重なっていたので、どうしようか少し躊躇したが、読み終えて結果的に買って良かったなと思った。著者のイメージ関連本のいわばダイジェスト版と最初に書いてある通り、要点がコンパクトにまとまっていて読みやすい。
本書で取り上げられているような、日常で頻繁に使用される基本的な単語を知識だけで駆使するのは厳しい。どうしても、ある程度は反射的に使えるようにしておく必要がある。「イメージ」で覚えるという狙いは、その点では正しいアプローチだと思われる。
相変わらず、非常にわかりやすく書いてある。「なるほど」と思うところが随所にある。そのナットク感が感覚に訴えてくる。その上、読者の英語に対する好奇心を最後まで切らさない。それらの点で、良い本だといえる。また、少し小ぶりなので、通勤電車の中でも読みやすかった。
語りかけてくれTELL 英単語イメージハンドブック
内容の素晴らしさ、充実度は
他のユーザー様同様なので割愛します。
大西さんがあの口調で語りかけてくれるように
「単語の基本イメージ」を喚起させてくれます。
N●Kなどで大西さんのお喋りをご存知なら
フランクに話しかけるあのお姿が
本を通じて頭に思い浮かぶのでは?
新書サイズで厚みがあって、
読んでいて楽しくなるような
英単語の本のひとつですよ。
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