カスタマーレビュー
夢を夢で終わらせず、実現したいかたにお薦め 人生のプロジェクト
夢をかなえる人生と、目的・ゴールを達成するプロジェクト。
これらを同じものにするには、一つの条件を加えるだけでよい。
それは、夢に日付を入れること。
夢がプロジェクトになりますので、夢をかなえるまでのプロセスは
単純で、段取りしてプロジェクト管理をすればよいのです。
「間に合わないことはあっても、できないことは何もない」など
夢の大切さや抽象的な人生観の話と、プロジェクト管理の具体的な
手法の話が混ざっているので、バランスよく両方を抑えられます。
ただ、この特徴は「夢から現実に引き戻される」と捉えてしまうと、
本にのめりこめない場合があるかもしれません。
夢を夢で終わらせず、実現したいかたにお薦めします。
人生や生きることに関する意義やその素晴らしさを教えてくれる 人生のプロジェクト
私は複数のプロジェクトを掛け持ちで仕事をしています。多くのビジネスマンの方々は皆そうだと思います。
プロジェクトには、それぞれ目的とゴールがあって、日々それに向かって頭と体を動かしています。「プロジェクト」というと、よく仕事の中で用いられるもので、決められた期限内にそのプロジェクトのためにアサインされたメンバーで成し遂げるべき一連の活動であるというのが一般的な考え方だと思います。
この『人生のプロジェクト』によると、「人生はひとつのプロジェクトである」といいます。
すべての人間において時間は平等であり、毎日を楽しむためには、何のために生きるのかという目的をもち、目標までの期限を決めてしまうことだと書いてあります。
期限が決まれば予定が組める。予定が組めれば今いやるべきことがみえてくる。こうしてみると単純な話、夢をかなえるまでのプロセスは一見単純そうだとも見えます。ですが単純でありながらも(頭ではわかっていながら)毎日の努力をついつい怠ってしまい、目的やゴールがあやふやになってしまいます。
本書では、プロジェクトを達成するために、そして人生を楽しみ尽くすために必要なことを5つ挙げています。
1 「どうなったら嬉しいか?」をたしかめる
2 「いつまでにやるか?」を決める
3 「やるべき作業」を紙に書き出す
4 「やるべき仕事」を小さく分解する
5 「すぐにできること」から手をつける
日々、われわれは死という人生のゴールに向って着実に歩を進めています。何もしなくとも、いずれはゴールにたどり着きますが、どうせならその過程は楽しく、充実したものであってほしいと誰もそう思うはずです。
本書は人生や生きることに関する意義やその素晴らしさを教えてくれる一冊です。
写真と文字のバランスがいい 人生のプロジェクト
最近の自己啓発やノウハウ本の中ではめずらしく、総ページの半分くらい?は写真で埋められており、しかもその写真もなんだか元気がもらえるような描写ばかりで、新鮮に感じるものがあります。
写真の中に散りばめられた自分のペースでプロジェクトを進めていくための無理のないフレーズが、ひとつの目標を達成することの楽しさを教えてくれました。
また、この本を読んで、「めざす」と「がんばる」の違いを始めて意識しました。
つくりにセンスを感じる 人生のプロジェクト
この著者は内容もさながらビジュアル的なセンスがあってたんなるビジネス本を超えたオリジナリティを感じることができます。
かたくるしさがなくどこからでも読めるのもいいところですね。
ちょっとした息抜きになります。
原点に返ろう 人生のプロジェクト
書店の入り口近くの山に積んであって、つい手にとって、買ってしまいました。「なぜ、きみは忙しいのか?」はっとしました。中身は写真が多くて、あっという間に読めてしまいますが、自分は何になりたかったのかみたいに、普段、仕事に流されていると、問わない疑問を思い出させてくれます。
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