カスタマーレビュー
ヒトには表現出来ない 背面ストライプの浦島太郎 日本昔話Remix2
前作同様、今作も静かな図書館では読めないほどの面白さ。まず人間の頭では表現出来ないような、そして突然出てくる何の脈絡もない単語や言い回しなど、深く考えるとキリがないので、何も考えないで下さい。「それは奇妙で、幾分奇妙」・・・奇跡です。
シャザーム、刺激的! 背面ストライプの浦島太郎 日本昔話Remix2
本屋で何気なく手に取り、ぱらぱらとめくってみたら大笑い!
だったのですぐにレジへ持っていき、帰りの電車でも大笑い!しそうに
なったので帰ってから家で読みました。ぱっと見は小説のようですが中身は絵本です。
内容は日本昔話を自動翻訳ソフトで英語にして、それを日本語に再び自動翻訳したらどうなるか?というものです。
本来の昔話と自動翻訳された新しい昔話が平行して進んでいくので次のページをめくるのが楽しい!
新昔話はかなりハチャメチャな世界になっています。
このハチャメチャなおかしさはなんだろう!あまり今までに経験したことのなかった笑いです!
この本の感想を一言で言うならば・・・「ヘイ、レッツ驚き。」(マサナオ・パパ)って感じです。
または「シャザーム、刺激的!」(光線ポップ)って感じです。どちらも「花咲かじいさん」の新訳なのです。
とにかく明るくなる本です!
まさに、機械と人間のコラボレーション 背面ストライプの浦島太郎 日本昔話Remix2
色と言葉は似ている。赤、青、黒、、、単色ではそれぞれが良い色か悪い色か単純に判断はできない。組み合わせる事によって意味を持ってくる。この本を読んでそんな考えが頭をよぎった。「空気ダンディズムの好青年」「カルメ、番狂わせはカルメ」。コンピュータの翻訳ソフトが訳しだした言葉を人間が未知の言葉の組み合わせに変換していく。うーん、意外と筆者の作業は超ローテクかもね。爆笑必至の快作であること間違い無し。
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