カスタマーレビュー
日本人として生まれてきてよかった 世界が愛した日本
イラン・イラク戦争の時にイラクに残された日本人を、臨時便まで出して脱出させてくれたトルコ人、阪神・淡路大震災の被災児を招待してくれたポーランド、関東大震災の直後に多額の義援金を送ってくれたベルギー……。
それらすべての行為の陰には、かつて日本人が何の見返りも得ずに各国の人々のために尽くしていたことを覚えていたからだった。
トルコ、ポーランド、ベルギー、ユダヤ人、インドネシア、韓国、ドイツの一部の人々とだけかもしれないが、昔の日本人のヒューマニズムに心動かされて恩返しをしてくれた事実について描かれています。
最近の冴えない日本の外交を見ると、なんだか負い目を感じてしまいますが、私たちの祖先(よりはもうちょっと近いかな)はこんなに素晴らしいことを他の国の人たちにしてきたんだという自信を持って生きて行ける、日本人であることを誇りに思える一冊です。
日本人という事に誇りが持てました 世界が愛した日本
普段、自分が日本人である事を恥じて生きてきました。旅行が大好きで海外に行く事も多いのですが、「日本人?」「何処から来たの?」と聞かれる度に、“YES”“JAPAN”と答える事を躊躇してしまう自分がいました。しかし、この本を読んで日本人である自分に誇りを持っていいんだ!!という気持ちになりました。世界を良くしようと世界中の人々の為に頑張っている日本人の姿を見ていると、日本人も捨てたもんじゃないなと思いました。この本を読んで古き良き時代の日本を思い出してほしい、たくさんの日本人に読んでもらいたいと思いました。そして、「恩」というものは決して忘れてはいけないものだと痛感しました。
桜が咲き誇る美しい国、日本 世界が愛した日本
ポーランド人は、日本のことを「桜の咲き誇る美しい国」と形容するそうです。日本人は宗教心がないと言われますが、日本人は、道端の小さな花にも愛情を持つ優しさと感性を遺伝的に持っているように思います。生まれながらにして美しい心をもった日本人には、特定の宗教は必要ないのです。その証の一端がこの本に書かれています。本書は、特に若い人に読んで欲しいと思います。そして、素晴らしい国に生まれた幸せと日本人であることに誇りを持って生きて欲しいと心から願っています。
母国を愛せる人こそ、他国を愛することができる 世界が愛した日本
個人的に、近代史の本はかなり読んでいるので、本著で取り上げられたエピソードは全て知っていたため、新たな発見はなかった。
しかし、それでも、コンパクトに簡易に、これまでの私の知識より詳しく記されたそうしたエピソードを読みながら、改めて感動で胸を熱くしてしまいました。
イラン・イラク戦争の混乱期にイラク在住の日本人を救うために飛び立ってくれたトルコの飛行機の第1章の逸話はいつ読んでも格別ですし、大東亜戦争を単なる「太平洋戦争」(侵略戦争=東京裁判史観)と思っている人は第5章を読んでみてくれ!って思いが強いです。
こうした史実を知ってこそ、トルコやインドネシアなどに対する親近感と友好感情を生み出し、国際的な友好関係のための必須の知識だと思うのですが、歪んだイデオロギーを持つ日本のメディアでは全く取り上げられずに、日本を憎め!と主張し「世界平和」を唱えます。
(過去の歴史・慣習・文化・民族性すべてを否定して、「世界は一つ」(世界革命)になって、「世界平和」が実現すると信じているのでしょう)
本当の近代史を知らない人たちにぜひ読んでもらいたい本ですが、ただ、第6章だけは違和感を感じました。他の章は先人たちの行いに感動し、他国の人たちに感謝の念を抱くものでしたが、第6章を読んでいる時だけは苛立ちを感じました。別に単に韓国・韓国人が嫌いというわけではなく(親しくしている韓国人もいます)、「世界が愛した日本」のテーマにそぐわないように思えました。
泣ける映画より素晴らしい史実があるってこと 世界が愛した日本
2005年から調査している『良い影響を与えている国』で3年連続でトップを維持している国『日本』
その日本の国内にいると平和な事を含め当たり前なことが当たり前に過ぎ去り日本人自身が日本に誇りを持てずに見失っているような気がする
全7章からなるストーリーはどれもが感動的でカネをバラまく事だけではない本物の外交を知る・・・。
こんな大切な史実をなぜ教育の現場では伝えていかないのか?
授業のコマ数が足りないからか?
受験では点数になり辛いカリキュラムになるからか?
ハッキリ言って知らなかったのが日本人だけという事実を恥じるべきで道徳の時間や世界史・日本史の中に組み込むべき大切な話でしょう
年号と事件の表面的な暗記だけの歴史教科書なんか窓から投げ捨ててなぜ世界に日本が愛されたのか?
その時に日本人の先祖は何を想いどんな行動をしてきたのかを歴史から学ぶべきであろう
通読中は熱いものが込み上げて来るので読む場所には注意が必要です。自分の場合・・・(汗)
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