カスタマーレビュー
社会人としてそれで良いのか? ぼく、オタリーマン。3
1,2巻まではそれなりに面白く読んでましたが、この3巻で作者の事が大嫌いになりました。
『階段の上から下にツバを吐く』『バスの中で小学生が悪戯してるのを傍観』
『クレームになっているのを知りながら間違いFAXをそのまま放置』など
笑えないネタを平気で漫画にする感覚が理解できません。
それとも漫画のネタの為にあえてそんな行動をとったのなら漫画家なんて
辞めてしまったほうが良いのでは?
そういった無神経なところが周りから孤立する原因になってるのではないでしょうか。
買ってしまったことを後悔した漫画はこれが初めてです。
個人的には「理系の人々」よりも気に入っている ぼく、オタリーマン。3
オタリーマン単行本、第3弾。
ほとんど書き下ろしらしく、ダンカンを読んでいる人でも
新鮮に楽しめるのが嬉しい。
爆笑するまではないものの、自虐的なネタがニヤリとさせてくれる。
絵柄も安定しているし、非常にわかりやすい。
ただ、1ページだけで表現するには厳しいネタもあったりして
実は数ページに渡って描かれた中編ネタの方が
強く惹きつけられる気もした。
「オタリーマン」という言葉で元である「オタク」「サラリーマン」に関するネタは
3巻に来るまでに徐々に消費されてしまったようで、
実際に読んでみると「ぼく、よしたに」と言えるような
作者本人にのみ関わるネタが多くなっているが、
作者自身に愛着を持っている人にとってはむしろ歓迎すべきところだろう。
一般のオタクやサラリーマンに共通するネタではないかもしれないが
作者本人にだけ当てはまる自虐ネタならば誰も傷つけることはないわけで、
個人的には「理系の人々」よりも気に入っている。
いろんな人に読んで欲しいかもしれない。 ぼく、オタリーマン。3
この作品は好みが分かれる作品です。あるあると共感できるネタは笑えるが、分からないネタは正直本当に分からない。しかし、この作品はいろんな人に読んで欲しいかもしれない。この作品は、オタクがテーマの一つではあるが、世間のオタクに対する差別と偏見はひどい。「差別はいけない事」と言う世間の一般論は、何故かオタクには適応されない。人権がどうのと綺麗な事を言う人間も、何故かオタクやサブカルチャーは例外みたいに差別する。メディアや政治家ですらそうなのだからどうしようもない。全ての人間がそうとは限らないのだろうが。しかし、聞いた話の中で特に私が悲しかったのが、オタクだとわかると、就職の面接で面接官に露骨に嫌な顔をされたり、職場の上司や同僚に嫌がらせをされたりして、仕事を辞めさせられたなどの話です。こんな事が許されるのかと思いました。オタクの人間嫌いは半分は世間の責任でしょう。もう半分は間違なく自分の責任でしょうが。趣味を隠してうまく付き合っていると言う人もいますが、趣味を隠さなければならないと言う事が、悲しい事だと自覚しているのでしょうか。だから、この作品を読んで、少しでも、オタクに対する差別と偏見を無くしてほしいです。まあ、この筆者がオタクかどうかは微妙ですが。 長文申し訳ありませんでした。ここまで読んで下さった方に、感謝致します。
とうとう3巻 ぼく、オタリーマン。3
まで出ました。 オタリーマン密かに楽しみにしてがんばってます。
機会があれば、是非読んでみてください
世間に出すものじゃない ぼく、オタリーマン。3
この作品では最初から最後まで延々と「オタリーマン」の自虐話が
1ページという単位で続いているけど、
作者は至って普通の“少々根暗なオタク趣味のサラリーマン”であるというだけなので、
肝心の話には新鮮味やオチなどがまったく感じられない。
にも関わらず作品に一貫して見られるのは、
「卑屈ながらも読者に自分語りがしたい」という書き手の少し歪んだ自己顕示的な態度。
自虐ネタというのは普通、ある種の開き直りがあって初めて面白くなるものだと思うけど、
この作者は読み手に自分をただ肯定(あるあるといった感じで)してもらいたいがゆえに、
わざと自分を卑下して共感を得させようとしているだけに思える。
しかも自らをモテないと評しつつも過去の彼女とのエピソードを挿入したり、
太りつつある自分を否定する一方、他方ではそれを許容するような描写が
至るところにあったりするのがかなり鼻につく。
要するに読者からあるあるネタとして許容はされたいけども
リアルな自分が「モテない」とか「デブ」だとかいう
評価で傷つくことはないように予防線を張っている訳でしょ。
そんな自虐ネタ描いてて本当に楽しいのかなと思う。
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