カスタマーレビュー
和田秀樹氏が高田純次を「適当」の観点から分析している本。高田純次が好きな人には向くが、実質上は和田氏の著作。 適当論 [ソフトバンク新書]
高田純次と精神科医の和田秀樹との対談をベースにした本。
著者が高田純次になっているのだけど、執筆しているのは、
ほどんど和田氏のほうで、少なくとも共著の形にしたほうがよかったのではないかという違和感は否めない。
内容は、さっくり読めてシンプル。
メインは高田純次と和田氏の対談。
高田純次のスタイルを精神科医の和田氏が、
対談中に25の問題に答えてもらうことで、
彼のメンタルバランスを分析。
和田氏によれば、彼は「適当」というよりも、
かなりメンタルのバランスが取れている人間。
ポジティブな「適当」を保つことができていると。
それから、高田純次的な「適当」を分析し、
一般社会でうまくメンタルバランスを保っていく方法を検証。
あとは、過去から現在にいたる経緯についてとその経験論。
さっくり読めて、お手軽で、気楽になれる。
そんな一冊。というか、高田純次のカラーがわかる。
これ、高田純次さんの本ですか(笑)? 適当論 [ソフトバンク新書]
高田純次さんの生き方、考え方が好きなので買うことにしましたが、
途中まで読んで何度も本当に著者が「高田純次」さんなのか見直して
しまいました。
つまり、本の構成としては、高田純次という人を客観的に観察、分析
してそれをまとめたソフトバンク新書のスタッフが書いた形になって
います。本の前半は精神医学者の和田秀樹さんとの対話や、和田氏が
分析した高田純次像が描かれている。本の中盤ではおそらく新書の
編集員がまとめた記述が描かれ、最後の最後に申し訳程度に「高田純次
独白」という章がある。しかし、この最後の章すらも高田純次本人が
書いたか疑わしい感じがする。話した内容を編集員がまとめたかの
ような印象を受けるまとめ方だ。
いずれにしろ、「適当論」と銘打ったこの本こそが「適当」そのものである。
和田秀樹が分析する高田純次の生きかた 適当論 [ソフトバンク新書]
この本は正直言って高田純次の本というよりは、精神科医の和田秀樹が書いた本という印象が強いですね。「和田秀樹が分析する高田純次の生きかた」という題名がふさわしいような気がしてならない。オンラインで買ってしまうと、損するかもしれない。中身を確かめてから買うようにしましょう。私は、全部高田純次が書いてほしかったな。そうするとまとまりがないのかもしれないが、もう少し面白い内容になったのかなと思う。
肩肘張った生活をするのではなく、適当というかうまい具合にリラックスした状態で生活をするほうがいいように思う。高田純次は、いい具合に力が抜けているように思うな。それでいてやることをしっかりやっている。そういう60代の人はなかなかいないだろう。今の若者は高田純次みたいな生き方にあこがれている人が多いみたいだ。いい意味で力が抜けたいきかたがしたいね。
白黒つけずに適当でもいいときもあるのね 適当論 [ソフトバンク新書]
テキトーな感じを
適度に分析してるようです。
そのバランス感が重要。
一番ぐっときたのが
年をとればとるほど適当にならないと
生きてて楽しくなくなるってこと。
そりゃあ、責任は大事だけど
白黒つけずに適当でもいいときもあるのね。
まあ、自分で表現できるぐらいだから
この人はそんなに適当な人ではないと思う。
適当を真剣に。 適当論 [ソフトバンク新書]
「興味のない人もせめて5冊は買ってほしい」
なーんて、高田純次節全開の本の帯。
もう齢60歳にもなるのに
あのバイタリティーと独特のユーモアは他に類を見ない存在。
適当論というタイトルではありますが、
でもね、中身はなかなか興味深くて侮れません。
前編は精神医の和田秀樹先生との対話、
そして後編で和田先生が高田純次を精神分析しています。
和田先生は高田純次を「バランスのとれたヒト」と評価しています。
他人を意識する割合と自分を意識する割合がほぼ均等なんだって。
適当って何でしょうね。
この本で少しはヒントが得られるかも??
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