カスタマーレビュー
人間の強さと弱さ アンクル・トム物語 (こども世界名作童話)
1850年当時のアメリカ社会が経験した葛藤が、生々しく描かれています。この状態から南北戦争に発展していったのか…と、改めて認識させられた作品でした。
主人公のトムはもちろんのこと、捨て身で自由を求めたジョージ夫妻の決意と勇気にも、心打たれます。そして、作品の端々に描かれているキリスト教の精神を通して、本当の人間の強さ、心の美しさ、尊厳ってなんだろう?と考えさせられます。これらを見せてくれるのが、主人公のトムであり、ジョージであり、トムを慕う白人の少女エヴァであるのです。
英語、特に南部の人の会話、黒人同士の会話は、特有の方言とアクセントで書かれているので最初の100ページ位、慣れるまで非常に疲れます。でもそのあとは、物語の面白さにぐいぐい惹きつけられていくので、是非完読してほしいです。
Her brilliant talents bring us back to the Uncle Tom's Cabin アンクル・トム物語 (こども世界名作童話)
Reading Uncle Tom's Cabin would be so much difficult that you might at first search for the good translation, especially pictures-rich ones. First becouse of her so deeply religious attitude toward life and human and everything that could be so much far different from us. Second because of her marvelously fluential, overflowing vivid flourish imaginations and astounishing talents as a story-teller, genius I should say. So try to read three more times and comprehend of what she would try to depict ; the society on Slavery system. Another her books of Slavery system would help you to understand much more. Her brilliant talents bring us back to the world existing upon the Slavery system.
同じ人間なのに アンクル・トム物語 (こども世界名作童話)
心優しいトムはケンタッキーの温厚な農場主に雇われていたが、事業に失敗した主人によって、小間使いイライザの息子ハリィとともに奴隷商人に売り渡される。・・・ 辛い境遇にも負けずに、ひたすら主人に忠実に仕え、神を信じるトムの姿に涙がとめどなくあふれる。奴隷解放の一因となった物語だけあって、奴隷の悲惨な扱い、酷使される姿などをまっすぐに書いている。同じ人間でありながらなぜこうも違うのか。どうして皮膚の色、出身地、言語の違いで判断されてしまうのか。この物語を読んでじっくり考えさせられてしまう。
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