カスタマーレビュー
価格を考慮するとかなりの出来 魔女と魔術の事典
西洋魔術に関するあれやこれやをとにかく目につく端から拾い集めたという風情の辞典。一項目について詳細に書かれているわけではないが、とにかく広い範囲から多岐に渡って項目を選び出している。「辞典」というタイトル通り、これ一冊でオカルト知識が全てまかなえるという性質のものではなく、「資料の資料」として使うのがお勧め。もっとも、最初の項目からひたすら読み潰しても充分に面白いのだが。
この手の資料でしかも辞典形式のものとなると、ある程度有用に感じられるような書籍はビックリするような値段のものがけっこうある。この本も安いとは言えないかもしれないが、この価格でこの内容であることを考えれば充分に満足できる仕上がり。
西洋の魔術が中心で東洋のものは殆どノータッチという潔さなので、そちらに用のある方は他の本を探した方が良い。
ボリュームあり 魔女と魔術の事典
【内容】
魔女の魔術、妖術、呪術から悪魔信仰、異教の神々や崇拝にいたるまで、
400にもわたる関連項目を網羅した事典。
当時の様子がうかがえる貴重な図版約100点を収録。
オカルトに興味がある人なら、この本は楽しめると思いますね。
項目ごとに細かく分けてあるので、
簡単な辞書を引くような感じで読む事が出来ます。
たとえば、
■ 魔女(ウィッチ)witchesー
■ 魔法円 magic circleー
■ 魔王 devilー
といったように分けられていて、各項目ごとに
だいたい半ページから2、3ページぐらいの説明文が載ってます。
昔の絵や版画などの挿絵も、とても味があって◯。
ただボリュームはありますが、そのぶん価格は高いですね。
初心者の方に非常にオススメ 魔女と魔術の事典
その名の通り魔女と魔術について広範に記した事典。内容は主に欧州系、一つ一つについては それほど深く突っ込んで書いてはいないが、とにかく幅があるので読んでいて面白い。 資料ではなく読み物の一種と考えた方がいいでしょう。現在300ページ目まで 読み進めたが色々と新発見があってちっとも飽きてこない。例え定価で買っても 損をしたという気分にはならないでしょう。 魔術について一から学びたい方、小説や漫画が好きな方にお薦めしたい一冊です。
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