カスタマーレビュー
いつもと異なる感じ IQ200になる習慣
これまでの著者の本とは一風異なる書籍です。
一部コンフォートゾーンなどの語は出ますが、独特の専門用語のオンパレードはなくかなり平易に書かれています。潜在意識、ホメオスタシスなどの話ではなく純粋な脳科学的のお話で、最近の茂木氏の書籍群に近いと感じました。
本書には苫米地氏の教育論が書かれていますが仮に「脳に良い勉強法だけをやりなさい」みたいなタイトルにすれば茂木氏が書いた本と錯覚するような内容です。純粋にIQをあげるための脳に良いやり方をかみ砕いて教えてくれます。
各章の終わりにまとめが箇条書きで書かれていますが内容としてはそれほどボリュームはないのである意味それらの箇条書きのまとめだけパラパラ読んでも十分かと思いますが逆に言えば読書慣れしていない母親などでもとっつきやすい良書ともいえるのではないでしょうか。
これまでの苫米地氏的内容を求めるのでしたら少し期待はずれかもしれませんが純粋に子を持つ親にはお勧めできる内容だと思います。わかりやすいですし良いのではないでしょうか。
実践できないと思う人には苦痛かも IQ200になる習慣
計算言語学 博士の書く、頭を良くするための方法の本
肩書きを一言で書くことが難しい人の一人ですが、脳や認知などの
仕組みも(学位を取ったかどうかは不明ですが)詳しい人です。
そのような人の書く本ですが、とても読みやすい構成・内容になっています。
まず、頭が良いとはIQが高いIQとは抽象度の高い思考ができることと定義してます。
IQを高めるための阻害要因についてTV等の弊害を述べ、
IQを高めるためにエフェカシー(自己評価)を高め、
コンフォートゾーン(気持ちよくなる場)の環境を整えることの重要性を
述べています。
その上でIQを上げるためには、大人では一ヶ月100冊もの本、
子どもには疑問を持つこと、そして調べることにより高められると述べています。
最後にIQが人生に何に役立つのかを述べ、豊かな人生について
コメントしています。
平易な文書でわかりやすいのですが、引用文献など一切なしで
信憑性は無い可能性があります。しかし、多くの点で
納得できる内容ではあります。
また、一ヶ月に100冊を読むのに速読法はいらないなどと断言
してしまう所は、反感を得てしまうきらいもあります。
しかし、私自身も調子の良いときには一日10冊読むときもあるので
コンフォートゾーンに入れてしまえば一ヶ月に100冊も
あながち無茶でないのかもしれません。
成功しているビジネスマンの多くは、多読派であるとの
調査があるのですが、本を多く読むとIQが高くなり
その結果、成功するビジネスマンになったのかなと思うと
かなり信憑性があるのかなと思いました。
この手の本の多くは知見を詰め込みすぎて、何が重要なのかが
わからない、難しい本が多いのですが、この本は内容を
絞っている分、わかりやすく、すぐ読めました。
信じるかどうかは2の次にして、手始めに読む本としては
手軽で良いのではと思います。
IQのキーワード「抽象思考」がわかりにくい。教育論・読書法として面白い。 IQ200になる習慣
「私にとって頭のよい人は、『IQが高い人』です。」「私は抽象思考を駆使できる能力が高い人を、IQが高い人と定義しています。」
抽象度を上げることで、高い抽象思考を持つことができるといいます。例として、「どうして車が動くのかを考え、車以外の乗り物のことも考え、さらには乗り物以外の機械のことを考え、そしてものそのもののことを考える・・・。」ということが書かれています。
子供に何でもかんでも説明させることの重要性が書かれています。これもIQを上げる訓練だといいます。
「自分はこういう人間なんだ」というセルフイメージが「エフィカシー」、心地よい空間がコンフォートゾーン。両者を高く設定すれば、高いパフォーマンスを発揮することができるようになるといいます。
読書法も興味深いことが書いてあります。読書は「『知らないことが見えるようにする』訓練をする」ことと言います。本は読む量が大切であり、「1カ月に最低100冊は読むべきです。」また、「売れている本をかたっぱしから読むこと」を勧めています。
リベートについても言及されており、「提示された論理が正しくないと思われる例外の論理をあげていく」リザベーションと、「相手の提言に対して、どのくらいのレベルかを考える」クオリファイアという概念を紹介して、並列思考の大事さを説いています。
最後に、「何のためにIQを上げるか」「人間は何のために学ぶのか?」という問いかけがなされます。著者の回答は、読者の愉しみをつぶさないよう、ここでは書かないことにします。
好き嫌いがはっきりと分かれる著者 IQ200になる習慣
良書です。
苫米地さんの著書を読んだ経験がないならば、大人から子供まで一読の価値はあると思います。
IQを高めるために必要なことが、いくつか具体的に書かれています。
但し、苫米地さんの著書は、読者の好き嫌いがはっきりと現れます。
その理由として、次の2つが大きいと思います。
・これまでの経験が否定的になる
・自分の話が多い
初めの理由は、主に大人の方に当てはまるような気がします。
別の本になりますが、「英語を学ぶ際に、日本で学んだ英語の観念は全て捨てなさい」や、
「本を毎月500冊は読みなさい」などが、その一例です。
今までの固定観念が強い場合、これらの独創的な考えを否定する立場に回りがちです。
次の理由は、全ての人に当てはまります。
とにかく、苫米地さんの著書は
「自分の自慢話が多い」 これは事実です。
その経歴と合わせて、嫉妬に近い感情が生まれ、嫌悪感を抱いてしまうこともあると思います。
ダニエル・ゴールマン博士によって「EQ・SQ」が提唱されて、「IQ」が否定されがちになっています。
しかし、博士は「IQ」のことを否定していません。
「IQ」を最大限に引き出す能力が「EQ・SQ」であると言っています。
即ち、「IQ」を高めることが出来れば、それだけ豊かな人生を送れる可能性が高まるということです。
この本は、その具体的な方法が書かれています。
ひどすぎる・・・ IQ200になる習慣
書いてある内容は
・著者の自慢
・分かりにくくした一般論
の2つだけといっても過言ではありません。一般論を分かりにくく書くことによって新しいことを言っているように見せているだけです。IQ140"しか"ない僕でももう少しまともな本を書けます。
最新レビュー IQ200になる習慣
IQ200になる習慣を買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|