カスタマーレビュー
確かな先見の明。 シニアビジネス―「多様性市場」で成功する10の鉄則
この本の中では、多様性市場で成功を納めた多くの事例が紹介されている。
その中には、発刊当時には日本で知られていなかったが、その後ブームになった事例もあり、
確かな先見の明が感じられる。
紹介されている事例には、顧客の潜在的な不満を解消するアイデアに溢れたものが多いので、
起業を志し、ビジネスプランを模索中の人には大いに参考になる本だ。
今将にこの本の通りの活動を シニアビジネス―「多様性市場」で成功する10の鉄則
高齢者を街に出てもらって活性化させよう、元気になるし自分達が出来ることを考えようと始まった私たちの活動ですが4年目の今、会員は毎年100人以上増え続け今年度は600人になるでしょう。音頭とりは市役所でした。でも翌年からの運営は自分達でせよ、と相談にはのってくれるしバックアップはしてくれますが、運営の主体は自分達。ボランティアの部分と、交通費プラス何がしのお金をもらうことが出来るものとが混在しながら、それぞれの活動を展開している。この本のレビューを見て早速購入して読んで驚いたのは、中身が私たちが今やっていることそのものだったから。収益を期待するビジネスに高齢者は短期的には利用するが、継続してお金を払い続けないということ、自分の居場所を見つけられる心地よい場所を作ることが出来、生活を楽しみ生きがいになり、自分も社会に貢献するというしくみを作ることが、ビジネスとは言い得ないビジネス?なのかな。具体的には会員が講師または企画する有料の講座。お祭り参加や、子どもの登下校見守りのボランティア、講演会や餅つきなどのイベント。認知症予防の講座などは市から介護保険の委託を受けている、など・・です。これからの高齢社会の高齢者の主体的活動を教えてくれるすばらしい内容の本です。各地で実践して欲しいです。
多くのヒントが得られた! シニアビジネス―「多様性市場」で成功する10の鉄則
日本よりも先行して取り組みが進んでいるアメリカのシニアビジネス。
本書では成功事例だけでなく失敗事例もとりあげながら、『多様性市場』を丁寧に分析している。
日本とは違った着眼点に関心を抱くとともに、自分の視野の狭さを再認識してしまった。
著者が述べているとおり、「事例の背景にある先駆者たちの市場を読む発想や工夫の視点にこそ学ぶべきものがある」。
そう痛感した1冊である。
机上の空論? シニアビジネス―「多様性市場」で成功する10の鉄則
アメリカの成功事例は勉強にはなったが、
日本で同じように通用するのかはちょっと疑問かな。
全体的に何か「学問」的な感じがして、今後のアルビジネスに
どう活かしていくかという点での『気付き』は得られないかも。
ただ、シニアビジネスの入門書としては合格点は与えられるでしょう。
自分サイズの仕事。ナノコーポ?! シニアビジネス―「多様性市場」で成功する10の鉄則
聞きなれない言葉であるが、簡単に言うと「ナノコーポ」=「自分のやりたいことを、自分サイズの仕事にして、収入を得るスタイルを維持するミニ企業」のことだという。アメリカでは、50歳過ぎの退職者たちの間で起業されている例が多いようだが、日本でも2007年問題を迎え、このような起業スタイルにうなずく退職者も多いのではないだろうか。そして、本書ではこのナノコーポを支える営業支援サービス「ナレッジ・ネットワーカー」のあり方をズバリと説いている。構造化されるほどに現代社会で薄れつつある「助け合いの精神」が生まれてくるというのだから、興味深い。。。その他、様々な角度からシニアビジネスについて解説しており、シニアビジネス入門書としておススメの1冊である。
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