カスタマーレビュー
最上の夜話 心がスーッとなるブッダの言葉 (成美文庫)
友人に奨められて読みました。題名は何となくステレオタイプな感じであまり魅力を感じなかったのですが、とてもよかったです。毎日寝る時に布団の中で1話か2話ずつゆっくりと読みました。
自分は、宗教を特定の宗派や個人を崇拝するものとしてとらえると、何であれ途端に息苦しくなってきます(もちろん、好んでそうしている人のことを否定しているものでは全くありません)。ここに書かれている仏教はそういった宗派性や個人・組織崇拝以前の、一人ひとりの人間が如何に他人や自然と向き合うか、ということを考えさせてくれる、ものの考え方・見方であると感じました。これからも折りにふれて読み返してゆきたいと思います。
部分的には参考になる 心がスーッとなるブッダの言葉 (成美文庫)
この著者の本は好きで今までに3冊読んでいたのですが本書だけはあまり好きになれませんでした。
「ユーモア活性術」「大人になる道」などに比べてすごく説教くさく感じて驚きました。よく一部の宗教家がまず理論ありきといった押し付けをしてきますがそれと同じ強引さを感じました。
相変わらず洞察は鋭く実際の生活に即した身近さはあるのですが、納得できない記述が多かったです。
部分的にはすぐれた考え方が述べられているのでその部分だけ参考にすべきだと思いました。
日本の宗教くささが無い。 心がスーッとなるブッダの言葉 (成美文庫)
全く押し付けが無いので、
圧迫感なく読めました。
小学生の時に読んでいたかった、
そんな純朴な内容でした。
お釈迦様を尊敬出きる最上の友人のように思える書。
「どう生きればよいのか?」(本文から) 心がスーッとなるブッダの言葉 (成美文庫)
「仏教は、皆様が思っているような『宗教』ではありません。」
第1章 「悩み」の核心
第2章 よりよく生きる
第3章 人のつながり
第4章 働くということ
第5章 幸せへの道
の五つのテーマで三十一の夜話という形式で語られています。
お釈迦様が説かれた真理です。
私たちの周りの仏教は宗派仏教、
その祖師の教えによる仏教です。
それに因習習慣も加わって、何となく手を合わせています。
ここに記されたお釈迦様のお話、
「クールで合理的な初期仏教が教える幸せへの道」は
とても新鮮です。
やすむ前に、今日という日、自身を振り返ります。
静かに、安らかでありますように。
「おやすみ前に、好きなページをめくってみてください。」
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