カスタマーレビュー
かじった跡のある雑誌 遺品整理屋は聞いた! 遺品が語る真実 ~消せなかった携帯の履歴、孤独死のサイン、女の遺し物…~ (青春新書INTELLIGENCE 220)
自殺、孤独死などたった一人で亡くなって行ってしまって、発見されたとき
には手をつけることの出来ないようになってしまった方の遺品を整理するこ
とを仕事としている方が書いた本です。
単純に遺品を整理する方の書いた本では無く、すさまじい現場を見てきた
方が書いた本です。
実際に自分の目で見ていないとかけない事が数多く書いてあります。
食べるものがなくなってかじった跡のある雑誌を見たときは、さすがに愕然
としたそうです。
人間は生きているときには一人で生きていけると思っても、自分の遺体、
遺品を片付けるためには、誰かの手を借りないといけないと改めて気づか
された一冊です。
是非、読まれる事をお勧めします。
特殊清掃は知っていたが・・・ 遺品整理屋は聞いた! 遺品が語る真実 ~消せなかった携帯の履歴、孤独死のサイン、女の遺し物…~ (青春新書INTELLIGENCE 220)
特殊清掃の"特殊清掃「戦う男たち」"ブログをここ2-3年読み続けて、凄惨な、かつ温かみのあるタイヘンな職業と思っていましたが、吉田氏の"キーパーズ"の真摯かつ行き届いた仕事ぶりに感銘を受けました。
類似のサービスでも、所謂"特殊清掃"の著書は、清掃現場の壮絶さや遺族の悲しみを扱うことがあっても、孤独死へのサインの見方とか、自分に孤独死が考えられる場合の準備まで説いてくれるものは始めてです。上野千鶴子さんの「おひとりさまの老後」と、アラン・エミンズ著の「死体まわりのビジネス-実録●犯罪現場清掃会社」の間の"ミッシンッグ・リング"を埋めてくれるような、一種静謐でもの柔らかな語りが心に沁みます。
腐乱遺体の跡片付けから遺品の整理、思い出の品や、故人にとっては都合の悪そうな品々の処分など、きめ細かな心遣いとともに、「できたら自分たちの出番が少ない方が…」という葛藤まで、淡々と綴られた良書です。"出番のサイン"をしっかり提示して、トータルQ.O.Lを上げようという思いが伝わってくること高く評価します。
良書 遺品整理屋は聞いた! 遺品が語る真実 ~消せなかった携帯の履歴、孤独死のサイン、女の遺し物…~ (青春新書INTELLIGENCE 220)
人間誰しも遺品を残しますが、その残し方で
様々なドラマが繰り広げられる。
良いドラマも悪いドラマも。
遺品整理の仕事を始める経緯も興味をもって
読むことができました。
良書です。
生々しい人間ドラマの数々に、一気に引き込まれてしまいます 遺品整理屋は聞いた! 遺品が語る真実 ~消せなかった携帯の履歴、孤独死のサイン、女の遺し物…~ (青春新書INTELLIGENCE 220)
本書の書名を見て、「遺品整理屋」なる職業がこの世に存在していることを知らなかったので、ちょっと驚きました。しかも「遺品が語る真実」というメインタイトルに何やらミステリアスな匂いを感じてしまい、一気に読了しました。故人が残したノートや遺言書き、携帯、掛け軸の裏に貼り付けられていた手紙などの中には、残された遺族も知らなかった真実が記されてあるものが多く、それらは良くも悪くも遺族への重石となって大きく影響してしまうし、その後の人生を狂わせてしまうものもあるのです。まさしく真実を超えるドラマなし、ですね。家族の歴史、個人の歴史を不幸なものにしないためには、私たち個々の今の生き様が問われてくるのだということ、そして残される家族のためにも、年齢に関係なく、いつでもスタンバイできるような身辺にしておきたいなと、考えこんでしまいました。
いい仕事ぶりです 遺品整理屋は聞いた! 遺品が語る真実 ~消せなかった携帯の履歴、孤独死のサイン、女の遺し物…~ (青春新書INTELLIGENCE 220)
主に孤独死や自殺を扱っていますが、丁寧な言葉遣いで可能な限り生々しさを抑えてあります。著者が遺品整理業を始めるに至った経緯を読むと、仕事にかける真摯な想いも伝わってきます。著者の温かい人柄が見えるような気がしました。
なお、孤独死の兆候は、持ち物や人間関係に不具合が出ても修復しなくなることに現れるそうです。現場を知る人の言葉には重みがあります。私も持ち物や友達を大切にしようと思いました。
最新レビュー 遺品整理屋は聞いた! 遺品が語る真実 ~消せなかった携帯の履歴、孤独死のサイン、女の遺し物…~ (青春新書INTELLIGENCE 220)
遺品整理屋は聞いた! 遺品が語る真実 ~消せなかった携帯の履歴、孤独死のサイン、女の遺し物…~ (青春新書INTELLIGENCE 220)を買った人はこんな商品も買っています
関連ページ
|