カスタマーレビュー
本を直感だけで書いてはいけない 脳は直感している (祥伝社新書)
冒頭に予知夢の話が出てくる。「トンデモ本か?」と思わず身構えて読み進んだが、別の意味でトンデモだった。
とにかく論旨の展開というものが無い。おそらくお得意の「直感」だけで書き進んだのだろう。自分の行動を「直感」にゆだねるのには反対しないが、他人へ何かを説明するのに「直感」だけ、というのはいただけない。「トンデモ本」でさえ、科学的に説明しようという振りだけはする。
ただ、金返せ、とは思うが時間を返せとは思わない。なぜならすぐ読み終わる。改行と「」だらけで内容がないからだ。
ちなみに予知夢と直感の関係については最後まで説明なしだった。
面白いけど、書き方がぎこちない。 脳は直感している (祥伝社新書)
面白く読ませてもらったけど語り口がぎこちなく、あちらこちらと話が浮遊している感じを受けた。第1章で登場する直感の法則が第4章にも登場するが、意味合いが違うのだから形式を変えるべきだと思った。もっと論理的に整理すれば、さらに面白い話に発展しそうな気がする。未来に期待したい。
理路整然と 脳は直感している (祥伝社新書)
第六感とか直感とかになると、とても曖昧な説明をし、いろんなエピソードを並べて「すごい、すごい」「不思議だ、不思議だ」という類書が多い中、正規の心理学者が分析する直感についての考察は、非常に参考になると思う。
例示されている内容は目新しいものではないだろう。しかしこの本は直感の力に驚く本ではなく、直感を第六の感覚として使えると認識するための本ではなかろうか。
この本を読了後、「感はアテにならない」と簡単に切り捨てられなくなると思う。それよりも、忙しい現代を生き抜いていく上で有効なツールであると認識し、直感を生かせるようになる方法を実践できるようになるだろう。
象牙の塔と化した日本の心理学者には書けない本だろう。研究がすすんだら続編を書いてほしいと思う。
直感?直観じゃなくて? 脳は直感している (祥伝社新書)
内容は、よみやすく面白い。ただ、とくに真新しい情報はないが、情報があふれているといわれる現代に至って、おぼれそうになっている人、またはおぼれちゃっている人には自身を見直すきっかけになるかも。悟りってひらけるのかなぁ。
自分を信じて直感力を鍛える。 脳は直感している (祥伝社新書)
何気なく使っている「直感」というものを
人間は進化の過程で自己保存欲求に基いて発達
させてきたことが本書では紹介されています。
心理学や脳の基本を織り込みながら説明が
されているので楽しく読める内容となっています。
生きるということに関連して、意識的に行動を
することで誰もが持っている直感力を鍛えることが
可能であり、その具体的方法も紹介してくれている
本書は「感じること」や「直感」に興味を持って
いる方にはお勧めです。
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