カスタマーレビュー
4年前 雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays
4年程前に この本を読んでいた自分と今の自分は、さほど何も変わっていない
この本の中で 未来は日々の延長線上にしか存在しない だから劇的に自分の人生を
変える事など出来ないと書かれていた事を思いだし
笑いが込みあげてくる 何も行動していなっかた自分に 笑えてしょうがなかった
金持ちになる努力は何もしていなかったからだ
少し纏った金が入ると スグ欲しい物を買ってしまう
買っても また次が欲しくなる無限ループ
物に依存した生活を ずっと送って来た自分に腹が立った
このままじゃ 一生 下々の生活から抜け出せない
少しでも金持ちになりたくて 橘玲氏の本を読み漁った日々が懐かしい
押入れの隅から出てきた この本を見つけ ふと4年前の もがいていた自分を思いだした
少なからず このほ本を読んだお陰で小銭には困らない生活を送っている
私が貴族の様な生活を実現するには、あと数世紀かかるようだ
また 初心に戻り ささやかな幸せを求めて もがいてみようと思う
そのレシピは,この本の中にある あとは調理する人のさじ加減だけだ。
「人は常に他者からの承認を必要とする。」 雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays
ヘーゲルからの引用
「人は常に他者からの承認を必要とする。」
この言葉にしびれた。
まるで最近のミニバブルを
予見していたかのような見識ではある。
そもそもお金の話は身も蓋もない。
その身も蓋もない話をわかりやすく
なおかつ哲学的に語る。
出版されたころから比べると
大きく経済状況が変わったけれど
それでも、いや
だからこそ
この本で述べられている内容が
いっそう光り輝くのだ。
厳しいが現実。 雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays
既に新品は手に入れることが出来ないが,以前から著者の著作には惹かれており,他の方のレビューを読んで購入してみた。
1つひとつの話が「うーん,やはりそうなのか」と思わせられる内容で,厳しいがこれが現実なのだと受け止めて,自身の考えを構築していくしかないと,表現が古いが,ふんどしのひもを締め直すような気分で読み終えた。
相変わらず参考になる視点,観点は多く,今の時代にも十分通用する。
目の前にある問題を一つ一つ解決していくこと 雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays
2003年3月から11月まで、日経新聞日曜版に連載された
「日曜日の人生設計 ー もうひとつの幸福のルール」。
橘さんの信条であるリバタリアニズムの立場が伝わってきます。
青年は、世界中の不正義と戦う・・
でも、「私も含めほとんどの人は正義のために生きてなどいない。
自分と家族の幸福を守るために生きている。・・
理不尽な世界で、私たちは目の前にある問題を、
一つ一つ解決していくしかない。・・」
橘玲氏を軽く知りたい人に 雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays
先だって氏の翻訳本「不道徳教育」を読んだのだが、その巻末で「リバタリアニズムについての自分の見解は「雨の降る日曜は、、、、」で述べた。」との記載が目を引いた。
本書を読んだのは、そのためだった。
橘玲氏を始めて知るには、この本がいいのではないか?いま、そんな気がする。
それにしても、時の経つのは早い。この本のネタもとであった、日経新聞への氏の連載はもう5年も前の話なのだ。
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