光浦さんはどんな人なのかと興味を持って、この本を読んでみました。
すると偏狭で、高慢な一人の女性の姿が現れました。毒舌なのは知っていますが、内面がこうも貧しい人だとは思っていませんでした。
露悪趣味なんでしょうか。もし毒舌エッセイを読みたければネット上の一般人の日記などには、もっと刺激的なのがあると思います。
文章は読みやすくはあるのですが、あまり推敲されていなくて、粗雑な印象を受けました。推敲して半分のボリュームにしたほうがよかったと思います。
光浦さん著の本を読むのなら、もう一冊の本、み・つ・う・らのほうが
いいと思います。
30代女、独身。
それだけでもかなり社会的にいじめられるときているのに、
さらに女芸人。
それに輪をかけるようにブサイク(と、自分で言う)
わかります!わかります!その気持ち!!
卑屈になる、その気持ち!
(まだ20代だけれど。。。。)
光浦氏の開き直り、自嘲、毒舌を痛感できる一冊です。
しかしこれを読んだあと、
テレビで光浦氏を見ると、少々切なくなるのですが。