カスタマーレビュー
新人看護師の受け入れで悩んだら プリセプターシップを変える新人看護師への学習サポート
ちょっと前に購入した本です。
プリセプター関連の本では一番おすすめです。
昔、私には2人のプリセプターの先輩看護師がついていて、2人とも3年目の看護師でした。
看護師としての経験が全くない私にとって、すごく頼りになる先輩でした。
この本を読んだとき、ちょっとその頃のことを思い出しました。
学習サポートと言うより、動機づけ方法の本かな プリセプターシップを変える新人看護師への学習サポート
新人看護師への学習サポートというタイトルであるが、学習理論をベースにしているわけではなく、特に目新しくない動機づけ理論の適用、という感じだった。
筆者の学習観が表象されているのであろうが、典型的な動機づけ論、役割取得論的なやや偏った、そしてありふれた技術的適用にとどまっている感じが否めない。
リフレクション論、ケアリング論、ナラティブ論、活動理論、状況的学習論、社会文化的アプローチ論など、さまざまな学習サポートに向けた理論が進展している昨今、そうした理論を活かした多声的な観点による新人ナースの学びの支援を考える必要があると思う。
これは使える! プリセプターシップを変える新人看護師への学習サポート
今は、多くの病院でプリセプターシップがとられていて、学生さんは院内教育がしっかりしているか、という点と「プリセプターシップがあるかどうか」で働きたい病院を決めることが多いそうです。
新人看護師のこのような期待もあってか、プリセプターには大きな大きな精神的な負担がかかってしまい、プリセプター自身が疲れきってしまうこともあります。
この本は、新人を「教育する」という見方から「サポートする」という見方への転換を手助けしてくれ、しかも、プリセプター自身が「支えられている」という感覚を持てる本です。
プリセプターが支えられていると感じられると、それだけで「私もプリセプティである新人看護師を支えよう!」という意欲につながると思います。
病院は、まさにこれから「新人をどう迎えるか」を企画していく時期だと思いますが、是非この本を参考に、今まで行ってきたプリセプターシップを見直してみませんか?
これがあったら・・・ プリセプターシップを変える新人看護師への学習サポート
看護師の新人教育といえば,「プリセプターシップ」。言葉はよく知っていても,それがなんなのか,ただ先輩が後輩を指導することと何が違うのか,専門職として,後輩を教育することは重要な役割だとわかっていても,なにをどうしたらわからないことがたくさんありました。
この本は,受け入れる側の1年間,それぞれの時期に何をしたらよいのかについて時系列にわかりやすく書いてあります。私がプリセプターだったときに,この本があったらよかったなぁ…と思いました。
今、一番使える、お得なプリセプター本 プリセプターシップを変える新人看護師への学習サポート
これまでのプリセプター本の悪いところは「いかに指導するか」という視点であった
ので、読むだけでも、既にプリセプターの負担になっていたのではないでしょうか。
しかしこの本は「いかに学びをサポートするか」というコーチングの視点で書かれて
いるので、新人もプリセプターも共に負担無く成長できる、新しいプリセプターシッ
プの考え方を提示しています。
また既に年間計画の形で編纂されているため、読んで使えば自動的に新人もプリセプ
ターも成長していくという画期的な構成。これだけでも十分元が取れます。久々に買
って得したという本でした。
恐らく、この方法だと自立した看護師が育成できるので、チームナーシングにも良い
影響を与えるはず。その意味では、プリセプターだけでなく看護管理者にも必読の一
冊となるでしょう。
プリセプターとは何かという概念的な話ではなく、実践的でかつ行動がすぐ起こせる
内容なので、これは絶対お勧めです。パラパラと見ただけでも、その良さはすぐに分
かるはずです。それに、実は概念の説明も含まれてますので一挙両得という感じです。
あと、69ページのイラストのペンギンがナイスです。
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