サイズが大きく255ページある分厚い本なので結構重いです。
料理のレシピが、材料となる野菜ごとに記載されていうのですが
整然として変に凝っていないレイアウトなので辞書のような印象。
ただこれだけページ数があるにもかかわらず、ページの端に見出し
を付けるなど目的のページを見つけやすい工夫がないのがもったいない
気がしました。
巻末の「便利ノート」以外はフルカラー。
野菜、肉、魚介、豆・乾物の4項目に分けて紹介されてますが、
いずれも「おふくろの味」的な伝統的な料理が多いです。
個人的には、豆・乾物のとこが勉強になりましたが、
魚介のとこは、昆布じめ・みそ漬け・干物・塩辛・でんぶ等を
自分で作ったりする気がないので参考程度に読みました。
(勿論、それ以外の魚介料理も載ってますよ)
常備菜は見開きで右頁に3〜4点の写真付き解説、
左頁に完成写真1点の紹介が基本です。
1頁にどんと載ってる完成写真は迫力満点(笑)だし、
右頁の解説も余白が多く、すごく贅沢なつくりですね。
アレンジレシピは基本2人分、一部の料理は4人分の分量で
1頁に1〜2品(完成写真のみ)、
常備菜1品につき1〜4品紹介という構成になってます。
毎日活用する「実用書」としては、もう少しコンパクトにして
価格を抑えてもらったほうがありがたい、と感じました。
平日仕事に育児に忙しい私には、土日に作りだめできるメニューが載っていて便利でした。保存期間も冷蔵・冷凍別に出ているし、アレンジ料理も紹介されていて助かります。1週間フル常備と言う訳にはいきませんが、「今日は何を作ろう。。。」と考える時間が減る1冊です。